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【侍ジャパン 2019年】メキシコ戦 注目する選手はこの9名だ!!

2019/07/01
 
野球球場
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2019年2月18日、メキシコ戦の侍ジャパン代表メンバーが28名が発表された。

試合は3月9日、10日の2試合行われる。

28名中11名が初選出となり、稲葉監督は「まだ見ていない力のある選手を試す機会」と語った。

また、28名の平均年齢は、24.2歳と驚くほど若い選手を集めている。

その中でも今回のメキシコ戦で注目したい選手をまとめてみた。

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投手

・山岡泰輔投手(オリックス・バファローズ)

山岡選手は2017年のプロ入りから、オールスターゲームに監督推薦されるなど、すぐに頭角を現してきた選手だ。1年目の成績は8勝11敗と負け越したが、防御率3.74と堂々たる数字を残している。

また、身長は172cmと決して体格には恵まれていないが、最速152kmのストレートを持っている。

その最大の武器は、あのダルビッシュも認めた縦のスライダーである。

また、2017年には規定投球回数へ到達しており、その体力も魅力のひとつだ。

 

・田口麗斗投手(読売ジャイアンツ)

田口投手は2013年にプロ入りし、2015年に一軍の公式戦デビューを果たしている。

2016年には先発ローテーション入りし、10勝を達成している。

 

田口選手の最大の武器は、正確無比なコントロールにある。

また、ストレートは130km後半だが、変化球の切れが抜群の為、奪三振能力も高い。

まさしく、【ピッチャーはコントロール】という事を身をもって証明している選手である。

 

国際試合においては、緩急をつけたピッチングの為、田口選手には大いに期待したい。

 

・松井裕樹投手(楽天イーグルス)

松井投手と言えば、高校2年生の夏の甲子園大会1回戦で1試合22奪三振を奪った事が今でも記録に新しい。当時の松井投手のスライダーは高校生では手も足も出なかったのだ。

2014年のプロ1年目は先発として起用されるも2勝という結果に終わっている。

プロ2年目のシーズンはクローザーに転向し33セーブ防御率0.87という驚くべき数字を残している。

松井投手の最大の武器は、曲がり幅が大きい縦のスライダーだ。

国際試合の経験も豊富で2015年、2017年、2018年にも侍ジャパンに選ばれている。

23歳(2019.2現在)とまだ若いが、経験値の高い松井選手は日本にとって貴重な戦力だろう。

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捕手

・小林誠二捕手(読売ジャイアンツ)

小林捕手はプロ入り一年目から正捕手の阿部選手のケガもあり、63試合に出場打、打率255.2本塁打.14打点の活躍を見せた。特に盗塁阻止率は.417と強肩を武器にチームに大きく貢献した。

 

小林選手の最大の武器は何といってもその強肩だ。遠投は115メートルを記録し2016~2018年は3年連続、盗塁阻止率一位を獲得している。

だが、一方でバッティングが最大の欠点である。

2016年、2017年と2年連続で規定打席を達成した打者の中で最低の打率を残している。

2018年も1割6分9厘と、打撃が振るわなかったが、4月24日までは首位打者を記録している。

また2017年のWBCでも侍ジャパンの一員として活躍し、チームトップの4割5分と大活躍した。

バッティングに関しては、何ともつかみどころのない選手である。

だが、その強肩は日本代表にとって大事な戦力になるだろう。

 

・甲斐拓也(福岡ダイエーホークス)

甲斐捕手は、2010年に育成選手として指名された。

2011年のシーズンは3軍戦のみ、2012、2013年も3軍と2軍の試合のみの出場となった。

2014、2015年は一軍の試合に出場するもわずか1試合づつの出場にとどまっている。

そんな苦労が報われたのが2017年シーズンだ。

1軍で103試合に出場し、侍ジャパンとしても選出された。

また、甲斐捕手の名を一気に全国区にしたのが、2018年の日本シリーズである。

広島カープの機動力を「甲斐キャノン」で封じ込めて見せた。

2018年シーズンの打率は2割1分3厘と決して高くないが、その「甲斐キャノン」は日本の大きな武器である。

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内野手

・岡本和真(読売ジャイアンツ)

プロ入り1年目の2015年は打率2割1分4厘1本塁打4打点を記録した。

決して、好成績とは言えないが、巨人軍では松井秀喜選手以来の高卒新人の本塁打となる。

1年目から大器の片りんを見せていた。

2016、2017年シーズンは、そのほとんどを2軍で過ごしているが、2018年にその才能が一気に開花される。

なんと、プロ野球史上最年少で100打点を記録したのだ。

また、打率3割9厘、33本塁打と驚異的な数字を残した。

 

今回の侍ジャパンでは、ファーストではなくサードのポジションを予定されているが、その守備力にも注目だ。

今や、侍ジャパンの4番候補となった岡本選手には期待している。

 

・京田 陽太(中日ドラゴンズ)

京田選手は2017年のプロ一年目から、その俊足を武器に1軍に定着した。

また盗塁数は1年目から20盗塁を達成、さらに打率は2割6分4厘ながら、シーズン149安打を記録した。

だが、2018年は2割3分5厘、4本塁打、73打点20盗塁と苦しいシーズンとなった。

 

強打選手の最大の武器はその守備力だろう。2018年シーズンでは守備律.991とセリーグの中で1位の成績を残している。

また本来のポジションはショートだが、2017年の日本代表ではセカンドを任され問題なくプレーしている。

守備力を中心に戦っていく侍ジャパンにとって、京田選手は2つのポジションを守ることが出来る大事な戦力である。

外野手

柳田選手(福岡ソフトバンク)

柳田選手は、プロ1年目の2011年は一軍での出場が6試合、2年目の2012年は68試合にとどまった。

だが、2013年以降のシーズンは大きなケガもなく、全て100試合以上出場している。

 

柳田選手の最大の武器は、その【フルスイング】だろう。

そのフルスイングで逆方向にもホームランを打つことが出来る。

また、その俊足を武器に2015年には3割30本30盗塁の【トリプルスリー】を達成した。

 

日本人として規格外のパワーは、侍ジャパンにとって攻撃の軸になるだろう。

・近藤健介(日本ハムファイターズ)

近藤選手はプロ入り1年目の2012年は、1軍での出場は20試合だった。

本格的に実力を発揮したのは2015年シーズンで3割2分6厘8本塁打60打点を記録した。

その一方捕手としての、送球面での問題があり2015年シーズン後半からは捕手としての出場は少なくなった。

近藤選手は、捕手として入団しながら、球団の事情もあり、サード、外野、DHと様々なポジションで出場している。

こういった守備面での労力は、打撃にも影響したのではないかと思う。

 

もっとも2017年シーズンでは6月6日にケガで登録抹消されるまで、4割以上の成績を残し、その並外れた実力を証明した。

また2018年シーズンも同様に4月下旬まで4割以上の成績を残している。

国際大会では2017年に侍ジャパンの一員として、全試合3番としてスタメン出場した。

 

もはや日本の安打製造機となった近藤選手。

その活躍が日本の重要なカギを握るだろう。

まとめ

今回の2019年3月に行われる、日本対メキシコ戦は、稲葉監督の発言から多くの選手に出場機会が与えられると思う。

2020年の東京オリンピックに今回選出された、若い選手が台頭するかが日本の戦力を高める上で大事になるだろう。

だが、ここで挙げた9名が普段通りの力を発揮し、侍ジャパンの土台を作って欲しいと思う。

 

その上で、今回あえて選出を見送られた選手や、メジャーリーガーが加われば、金メダルはグッと近くなるはずだ。

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