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2012 ストロベリーナイト 竹内結子主演 感染遊戯の悲しさとは?

2019/09/01
 
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自分が悪い事をしていないのに、周りから白い目で見られてしまう。

そういった経験がある人も多いのではないだろうか?

 

2012に放送されたストロベリーナイト「感染遊戯」は、その偏見によって生まれてしまった悲しい事件の話である。

身に覚えのない事で、傷ずけられるのはどんなに辛い事だろう。

その思いを何処にぶつければ良いのだろう。

きっと、例えようのない悲しさだと思う。

 

「感染遊戯」では、偏見に苦しんだ女性の彼氏が殺人を犯してしまう。

世間の偏見で苦しんでいる人は多いと思う。

ここでは、

  • キャスト
  • ストーリー
  • 印象的な場面

以上の3点についてまとめてみた。

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キャスト

姫川(竹内結子)

捜査一課主任。

鋭い勘と行動力で、事件を解決するやり手の刑事。

また、部下へも的確な指示を出し、上司としての能力も高い。

だが、勘だけに頼って突っ走ってしまう事が多い。

事件に入り込みすぎる所も欠点である。

男性に乱暴された暗い過去を持つ。

菊田(西島秀俊)

姫川班のリーダー的存在。

常に冷静で、頭も切れる。

趣味はパチンコで姫川には「いつも負けている」と勝手に決められている。

姫川が落ち込んだ時には、そっとフォローする優しい性格の持ち主。

姫川の事を女性として想いを寄せている。

葉山則之(小出恵介)

通称ノリ。

姫川班に一番新しく入った刑事。

中学生の時に、世話になっていた家庭教師を目の前で殺害されてしまう。

刑事から目撃者を聞かれるが、犯人の復習が怖くて名乗り出る事が出来ない。

その事を強く後悔している。

また、今でもナイフを見ると、事件の事を思い出してしまい恐怖を感じてしまう。

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ストーリー

殺人事件がおきる。

被害者は、何度もナイフで刺されていた。

帰宅直後に殺されたようだ。

 

被害者は周りからの評判も良く、特に事件に繋がりそうなことは出てこなかった。

ただ、殺される前に彼女との別れ話が出ていたことが分かる。

彼女には、アリバイがあり犯人ではない事がわかる。

 

その後、被害者の服のボタンから犯人と思われる指紋が見つかる。

だが、家の呼び鈴には指紋はついていなかった。

姫川は、犯人が目的を誤って殺害してしまった事に気が付く。

それは、被害者がサンダルを履いており一度家に戻った形跡があるからだ。

 

つまり、犯人は被害者に直接、別の誰かを呼び出してもらい、家から出てきたところを殺害してしまった、という訳だ。

そこで、犯人が狙っていた人物は被害者の父である長塚利一ではないかと推理する。

なぜなら、彼は厚生省の元役人であり、非加熱製剤に深く関与していた人物だからだ。

姫川はその推理を上司に報告すると、長塚利一の警護を指示される。

薬

 

そのころ、ノリの様子がおかしい事を心配した菊田は話を聞く事にする。

ノリは、菊田に過去の全てを打ち明ける。

全てを受け止めた菊田は、非加熱製剤の犠牲になった女性の父親のもとを訪ねる。

 

父親の話では、その当時は免疫不全症の病気は、性交渉からも感染すると考えられており、恋人から信用されなかったと言う事だ。

彼女は、どんな思いで死んでいったのだろう?

想像するだけで苦しくなる。

菊田は、恋人の名前と住所を聞き出す。

その部屋に入ると、パソコンに長塚利一の情報がまとめられているページがあった。

 

長塚の警護の為、自宅周辺で待機する姫川班。

長塚が自宅前に車で帰ってくる。

車から降りた瞬間、包丁を持った男に襲われる。

守ろうとする、ノリ。

だが、包丁を目の前にすると、また恐怖がよみがえり動けなくなる。

その間に姫川が助けに入る。

 

姫川に襲い掛かる犯人。

姫川は犯人に腕を切りつけられてしまう。

その間も、ノリは全く動く事が出来なかった。

そこに、駆け付けた菊田が犯人を取り押さえる。

その後、ふがいない姿を見せたノリを殴りつける。

 

やはり、犯人は非加熱製剤で命を落とした女性の恋人だった。

犯人は女性の病気が他の男性からの物だと思い込み、信じる事が出来なかった。

この事がずっと犯人の心を苦しめていたのだ。

 

犯行のキッカケはインターネットで長塚の住所を見て、昔の事を思い出したからだ。

女性が亡くなってから15年が経過していた。

 

姫川は今回の事件のキッカケとなったインターネットの書き込みについて、「毎日、多くの憎悪が垂れ流されていく」とノリに言った。

パソコン

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印象に残るシーン

犯人が相手を間違えて殺してしまう場面

犯人は長塚を殺害しようと計画していたが、間違えて息子を刺してしまう。

普通であれば、間違えた相手を何度も刺すことはしないだろう。

だが、犯人は間違えをしりながら、何度も刺してしまう。

それは、捕まれば長塚を殺すことが出来なくなるからだ。

それだけ、憎しみが強かったのだろう。

 

愛する人を病気で亡くし、その病気の原因と深い関りのある人物。

これだけでも、深く憎しみが湧くだろう。

さらに、犯人は病気の事を【ほかの男性からうつされた】と疑ってしまったのだ。

自分への憎しみ・・・・後悔も消える事がないだろう。

長塚を守れなかったノリ

犯人が長塚を襲った時、ノリは動く事ができなかった。

それは、刃物を見ると、昔の事を思い出してしまうからだ。

中学生の時に、自分の家庭教師が刃物で刺されている姿が、頭から消えないのだ。

 

みなさんも、この様な、学生時代のトラウマはないだろうか?

もちろんノリの様に残虐なものはないとは思うが、部活動での失敗など、トラウマがある人。

僕は20年以上たった今も、高校時代の失敗を夢で見る事がある。

 

✔最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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