40代のおやじのブログ

ブラック企業 日本社会をダメにする3つの理由とは?

2019/06/26
 
ブラック企業
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日本の社会を【ブラック企業】がダメにする・・・

これは紛れもない現実なのだ。

 

みなさんの働いている会社はブラック企業ではありませんか?

残業代がしっかり支払われていますか?

過剰な労働時間を強いられていませんか?

 

日本人は昔から勤勉な人種だと言われてきた。

実際に戦争後の日本の成長を支えたのも、この真面目さによる所が多いだろう。

それは日本人として誇らしい部分だと思う。

だが、そんな時代はもう終わったのだ。

 

もちろん長時間労働を強いられていても、法律にのっとった割増賃金が払われていれば、労働者も納得するだろう。

だが、その割増賃金すら払わずに、サービス残業という名で片付けてしまう。

それが、【ブラック企業】である。

そしてこの【ブラック企業が】日本社会をダメにしているのだ。

 

なぜなら、ブラック企業は労働者の生活を破綻させてしまうからである。

 

ブラック企業の社長は、「法律を守っていたら会社が潰れてしまう」と口にする事がある。

それは大きな間違いである。

本当に、それで会社が成り立っているのなら、会社の体制に問題があるのだ。

会社の体制を社長が変える雰囲気がない場合は、すぐにその企業に見切りをつけるべきだろう。

 

ここでは、【ブラック企業】が日本の社会をダメにする3つの理由をまとめてみた。

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ブラック企業では子供を育てる余裕がない

現代はほとんどの家庭が、共働きである。

だから、子供が生まれた場合、妻が育児休暇を取得したり一時退職したりする。

子育てには大変な労力を要する。

それは精神的にも肉体的にもだ。

 

だが夫が、ブラック企業に勤めていた場合、子育てを手伝う事が出来ない。

つまり子育てを妻が一人でしなければならないのである。

これは、とても大変な事である。

昔から、そうだったのではないか?

そう思う人もいるだろう。

 

だが、以前は子育てに夫の母や、妻の親が手伝ってくれるケースが多かった。

今は違うのである。

 

妻が子供を風呂に入れ、ミルクを与え、寝かしつける。

僕も子供が3人いるが、本当に大変だと思う。

そして、この厳しい状況を作っているのはブラック企業なのである。

ブラック企業が子供を育てずらい環境を作っているのである。

その様な状況で子供を2人、3人と育てようと思うだろうか?

いや、思うはずがない。

ブラック企業は、日本の少子化問題のひとつの原因なのである。

 

日本はこれから、ますます少子高齢化に向かっている。

外国人の労働力も必要だが、出生率を上げる事が一番の解決策だ。

だが、ブラック企業をこのまま野放しにしては、日本社会をダメにする大きな原因となるだろう。

【ブラック企業 体験記】僕が体験してきた事 全て実話です!!

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良い人材をブラック企業が潰してしまう

ブラック企業の悪い点は、いくつかあるが労働時間の長さがその一つだろう。

僕は、良い大学を卒業し、優秀な社員がブラック企業によって潰されていくのを何人も見てきた。

時には追いつめられ、自殺してしまう人もいた。

 

優秀な人材が、ブラック企業によって、潰されてしまうのは日本社会にとって大きな損失ではないだろうか?

日本をダメにしている一つの原因ではないだろうか?

 

それは、労働時間だけではなく、パワハラ、セクハラなど様々な原因がある。

そして、一番問題なのが、人材を潰してしまっても企業にあまりダメージがない事だ。

これが、ブラック企業がなくならない一番の原因だろう。

 

この点を解決する為には、労働基準監督署に人材をより多く配置し、法的な権限を強く持たせるべきだと思う。

そうしなければ、無責任な経営者がいなくなることはないだろう。

そしてこの無責任な経営者が、日本の経済をダメにしているのだ。

ブラック企業

うつ 諦めない・・・僕が仕事に復帰した3年間の道のり

ブラック企業に勤めた事による発病

ブラック企業は、時間外労働や、過度のノルマを与えられる。

だから、肉体的、精神的な負担が大きい。

その為、健康を損ねるケースが多い。

 

その最たるものが、「うつ病」だろう。

「うつ病」は一度発病してしまうと、再発の可能性も高く、いつ回復するか分からない病気だ。

その為、この病気にかかった労働者は、苦しい思いをする事になる。

 

また、過度の労働は、心臓や様々な器官に悪影響がある事が最近になって発表された。

だが、長時間労働の悪影響は、今明らかになっているものだけではないだろう。

なぜなら、【ブラック企業】で勤務した場合の寿命や、発病のリスクのデータを確認するのは難しい事だと思うからだ。

それが、明らかになっていくのは今後の事だと思う。

 

この様なリスクを少しでも把握していれば、ブラック企業の経営者は、自分や会社の利益だけを優先せず、すこしは改善できるのだろうが・・・

ブラック企業に勤めた事による発病のリスクは、日本企業をダメにする大きな要因の一つである。

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まとめ

ブラック企業に勤めると、子育てが出来ない。プライベートな時間も取る事が出来ない。

将来の発病のリスクが増してしまう。

 

最初からブラック企業に勤めなければ良いのでは?

そういう意見もあると思う。

 

だが、【ブラック企業】は入社する前の条件と入社してからのそれとは、異なる場合がほとんどだ。

そして一度入社してしまうと、すぐに転職先をおおい見つけるは難しいものだ。

その結果、不満を抱きつつも家庭の為に、働いている人も多いと思う。

 

だから、労働基準監督署により強く取り締まってほしい。

国が監督署に今よりも強い権限を与えて、ブラック企業が好き勝手に出来ないようにしてほしい。

そうする事で、倒産する企業も出てくるだろう。

 

だが、優秀な経営陣がいる企業は対応できるはずだ。

その事が、日本社会を良い方向に向かわせる一つのキッカケになると思う。

 

✔最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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