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少年野球 ファーストというボジション その重要性に迫る

2019/07/16
 
少年野球
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少年野球のファーストというポジションに皆さんはどんなイメージを持っているだろうか?

 

きっと、あまり守備が得意ではない選手が守るポジションというイメージが強いだろう。

確かに、プロ野球では守備が得意ではない選手がファーストを守る事が多い。

 

だが、少年野球においては、ファーストは重要なポジションのひとつである。

なぜなら、少年野球の試合では、内野手のファーストへの送球が上手くいかない事が多い。

そうした部分をカバーするのが、少年野球におけるファーストの大事な役割なのだ。

また、バントの処理もファーストの大事な役割の一つだ。

特に、一塁にランナーがいる場面でのバント処理は複雑な動きが要求される。

 

少年野球の内野手の中では、守備範囲が広くないが、重要なファーストのポジション。

その重要性を具体的にまとめてみた。

ファーストベース

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ファーストが下手だとアウトが取れない

少年野球では、ピッチャー、キャッチャー、サード、ショートに守備の上手な選手を任せる事が多い。

だが、ファーストが、それらのポジションからの送球をとる事が出来なければ、アウトを取る事は出来ない。

内野ゴロをアウトに出来るかどうかは、ファーストの実力で大きく変わってくるのだ。

 

少年野球の試合で内野ゴロの際によく目にするシーンがある。

それは送球が逸れ、ファーストがベースに足をつけたまま捕球しようとして、後ろに逸らしてしまうものだ。

 

ベースに足をつけたまま捕球出来なければ、足を離す必要がある。

一番大事なのはファーストが内野手からの送球をしっかりと捕球する事である。

このプレーが出来るかどうかで、結果に大きな違いが生まれてくる。

 

それはベースに足をつけたまま、送球を後ろに逸らすと、ランナーが2塁まで進んでしまうからだ。

さらにファーストが、この様なエラーをすると、内野手は安心して送球できなくなる。

その結果、送球の際に力が入り暴投を生んでしまうのだ。

 

ひとつのエラーが、また別のエラーを生む悪循環になってしまうのだ。

 

少年野球では、まだ技術が未熟なため、内野手が悪送球するケースが多い。

だから、より一層ファーストが大事になってくるのだ。

たとえ捕球が出来なくても、ボールを前に落とすと、アウトになる場面もある。

まずは後ろに逸らさない事が第一だ。

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ピッチャーのけん制はファースト次第

少年野球の試合では、どちらかのチームが盗塁を簡単に決めてしまうとワンサイドゲームになる事が多い。

それは、出塁したランナーが全て2塁まで進んでしまうからだ。

 

だから、盗塁を簡単に決めさせてはならない。

その為には、ピッチャー、キャッチャーも大事だが、ファーストの実力もとても重要になってくる。

なぜなら、ファーストがけん制球を捕球出来なければ、ピッチャーは安心してけん制を行えないからである。

けん制球を後逸してしまうと、無条件で2塁に進塁されてしまう。

そうなると、ピッチャーはけん制球を投げたくても、投げられないものなのである。

 

ピッチャーが効果的にけん制球を投げる事ができれば、良いスタートが出来ない為、盗塁をする事が難しくなる。

だから、ファーストは、盗塁を防ぐためにもとても重要なポジションなのだ。

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少年野球 ファーストベース

ピッチャーを励ます事が出来る。

試合中にピッチャーと一番多く、心の言葉を交わすのはキャッチャーである。

そして二番目に、それが出来るポジションが、ファーストである。

 

それは、試合の中でけん制球を多く投げるのはファーストだからである。

その分、ピッチャーにボールを返す機会も多い。

 

よくプロ野球の試合でファーストが、ボールを手でこねてから、ピッチャーに返すシーンを目にすると思う。

この時にひと声かけているのも見た事があるだろう。

これは、少年野球でも是非、真似してほしい。

 

ピッチャーは孤独である。

だから一声かけることは、とても重要な事だ。

ファーストは、ピッチャーを励ますことも大事な役割のひとつである。

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ファーストの守備範囲

ファーストは守備の時、特殊な動きを必要とされるポジションだ。

それは、【バッターの打球が、自分以外の内野への打球だった場合】、すぐにファーストベースに向かわなければならないのだ。

 

だから、ファーストは、ファーストベースのすぐ近くに守っている。

だが、可能な範囲で一塁ベースから離れて守る事を心がけよう。

 

なぜなら、その分だけ一二塁は狭くなり、ヒットコースが狭くなるからだ。

もちろん、それには機敏な動きが必要になる。

 

これは、ランナーがいる時も同様である。

 

現在は少年野球は左バッターが多くいるチームが多い。

それは、左バッターが右バッターに比べ一塁への距離が短い。

だから、少年野球では左バッターになる子が増えているのだ。

その為、一二塁間にボールが飛ぶ確率が、昔と比べ格段に上がっている。

 

以前は、左打者が少なかった為、セカンドやライトのポジションには、ほとんど打球が飛ばなかったのだ。

その点でも、以前よりファーストというポジションは重要になってきている。

内野手からの捕球、ピッチャーからのけん制球、バント処理など、ファーストは頭に良さも必要なポジションである。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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