40代のオッサンのブログ

少年野球 ピッチングの極意 虎の巻

2019/08/18
 
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僕の息子は少年野球でピッチャーをしていた。

僕は少年野球に入っていたのだが、ピッチャーの経験がないので、ありとあらゆる書籍を読み、息子に伝えた。

その結果、全国大会に出場できるまでのピッチャーになった。

その時に経験を基に書きたいと思う。

skeeze / Pixabay

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速い球はいらない

ピッチャーというと、どうしてもボールのスピードに目がいきがちだ。

 

実際、速い球を投げられるピッチャーはそれだけで有利だろう。

 

なぜなら、速い球ほどミート出来る時間は短いからだ。

 

しかし、いくら小学生といえど、同じスピードばかりでは、タイミングが合ってくる。

 

その証拠に120kmのスピードボールでも、バッティングセンターなら、いとも簡単に打ち返す選手は少なくない。

 

では、大事なのは何か?

 

それは、ピッチングフォーム、投球する間、ボールのスピード、を自在に操りバッターのタイミングを外す事である。タイミングが合わなければ、バッターはどんなに強振してもミートする事はできないのである。

http://aki0316.com/three-things-necessary-to-become-a-pitcher/

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外角低めが全て

プロ野球選手でも、少年野球でも、外角低めが一番打つのが難しい。

 

だから、ピッチャーはそのコースにしっかりと投げ込む事が大事になってくる。

 

まず、低めに投げる事だが、これは、しっかりとしたフォームが必要になってくる。

 

簡単に言うと、ボールにしっかりと体重が乗ったボールでなければならない。

 

手投げのボールであれば、外角低めであっても簡単にバッターに弾き飛ばされてしまう。

 

この為まずは、しっかりとした、ピッチングフォームを固める練習が必要になってくる。

 

これにはシャドーピッチングの練習をお勧めする。出来れば、鏡で自分のフォームを見ながら行うと良い。そして大事なのが理想のフォームを頭に描きながら練習する事だ。

 

何も考えずに練習をしても、何も得られるものはない。

http://aki0316.com/shonen-baseball-four-tools-needed-to-support-athletes/

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初球はストライクをとれ

試合ではスクイズを警戒する必要がある場面、または、初球打ちが目立つバッター以外には、

 

初球は積極的にストライクをとっていこう。

 

その理由は、初球がストライクを取る事により、打者に対し有利な立場に立つことが出来るからだ。

 

また少年野球ではクリーンナップなどの強打者を除き、初球から強振してくるバッターは少ない。これを利用しない手はないだろう。

初球から振ってくるバッター以外には、力を抜いた球で、ストライクをとりにいこう。

 

初球でストライクを取る事が出来れば、バッターを半分アウトにしたのと同じである。

cherylholt / Pixabay

けん制球についてもまとめてみたので是非

http://aki0316.com/post-272

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ピッチャーは野球の王様である

野球ほど、団体競技であっても一人の選手に勝敗が左右されるスポーツも珍しいだろう。

 

それが、ピッチャーというポジションである。

 

何といっても、野球はピッチャーが投球して初めて試合が動くのだ。

 

また、ピッチャーは誰もが出来るポジションではないし、少年野球では、チームで一番上手な選手が任される。

 

だから、ピッチャーを任された選手には自信をもってほしい。

追い込まれた場面では、自分だけが攻められている気分になるだろうが、あなたにはチームの仲間がついている。そう考えれば、少しは楽に投球で来るはずだ。

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ピッチャーでも威張ってはいけない

野球においてピッチャーは、王様の様なものだ。

 

しかし、野球はあくまで団体スポーツ。

 

絶対に威張ってはいけない。勘違いをしてはいけない。

時には、周りの選手がエラーをして足を引っ張られる事もあるだろう。

 

そんな時の対応が一番大事だ。「大丈夫」この一言が言える様になろう。

 

ピッチャーに限った事ではないが、いくら良い選手でもチームメイトに偉そうにしている選手を僕は凄いとは思わない。

 

ましてや、少年野球でその様な態度の選手を見ると、「何も学んでないな」と思ってしまう。

 

野球の技術を向上させるのも少年野球の大事な事かもしれないが、この部分はそれ以上に大事な所だと思う。

エラーした選手に「ドンマイ」そう言える選手、人間になろう。

 

そうすれば、その選手は、今度はきっと君を救うファインプレーをしてくれるはずだ。

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