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【少年野球】試合に勝つために!けん制球が大事な理由とは?

2019/05/11
 
けん制球
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少年野球の試合を見て、こう思わないだろうか?

「けん制球をもっと上手く使えれば」と・・・・

 

少年野球は、簡単に盗塁を決められると試合にならないという事が多い。

それは、高校野球や、プロ野球と比べ、まだ技術が未熟な分盗塁の成功率が高くなるからだ。

それを盗塁を阻止する為には、ピッチャーのクイックモーション、キャッチャーの速い送球が必要だ。

そして、それと同じ位、ピッチャーのけん制球が大事になってくる。

 

けん制球を巧みに操ることが出来れば、少年野球でも盗塁を簡単に決められる事は無いだろう。

 

ここでは、けん制球の大切さについてまとめてみた。

少年野球

cherylholt / Pixabay

 

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アウトにする目的だけではない

牽制球でランナーをアウトに出来れば一番いい。

だが、けん制球はランナーをアウトにする事だけが目的ではない。

 

その最大の目的はランナーの盗塁を防ぐことだ。

けん制が上手なピッチャーほどランナーは、スタートをきりずらいものだ。

 

少年野球では、プロ野球、高校野球と比較し、圧倒的に盗塁の場面が多い。

そして、盗塁を何度決められてしまうと、試合で勝つのが難しくなる。

だから、盗塁を防ぐ為にピッチャーのけん制が大事になってくる。

 

試合に勝つためにバッターだけに集中せず、けん制球を効果的に行おう。

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色々なタイミングでけん制しよう

例えば、ランナー一塁の場面で、セットポジションに入ってから一度ランナーを見る。

二度目でけん制するとしよう。

 

少年野球では、このようにピッチャーのけん制が一定になってしまう事が多い。

だが、タイミングが一定だと、ランナーも当然対応しやすいものだ。

だから、セットポジションでボールを持っている時間を変え、ランナーのタイミングを外す事を心がけよう。

 

ポイントは、自分が考えている以上に極端に変える事が重要だ。

なぜなら、わずかなタイミングの違いだとランナーから見るとあまり効果がないからだ。

 

また、ランナーを見る回数も一定にならない事を心がけよう。

たとえば、

  • ランナーを一回見る
  • 二度目で投げる

このように見る回数が一定だと、ランナーに簡単に対応されてしまう。

少し工夫が必要だが、効果があるので試してほしい。

 

セットポジション以外からもけん制を行おう。

それは、プレートを踏まない状態でけん制球を投じる事だ。

ピッチャーであっても、プレートを踏んでいなければ、野手と同じ扱いになる。

だから、プレートを踏んでいなければ、いつファーストに投げてもボークにはならない。

 

ランナーはセットポジションに入ってからリードをするものだ。

だが、少年野球の試合では、ピッチャーがセットポジションに入る前にリードしている場合が多い。

 

具体的には、バッターがシングルヒットを打ったとしよう。

  • 野手からボールを受け取る
  • ランナーをみる
  • 送球する

といった具合だ。

アウトに出来なくても、ランナーはリードする時に注意を払うようになるはずだ。

この様な点でも、けん制球は試合に勝つためにとても大事なのだ。

 

 

けん制でバッターのタイミングを外そう

けん制球は、基本的にランナーに対して行うものである。

だが、バッターに対しても意外に効果があるものだ。

 

それは、

  • 集中力が切れやすくなる
  • タイミングが取りずらくなる

この2点だ。

バッターは、ピッチャーがセットポジションに入ってからに集中力を高めていく。

それが、けん制をされると、また一から集中力を高めなければならないのである。

プロ野球では、けん制球が何回か続くと、バッターボックスを外して仕切り直しを行うものだ。

 

プロ野球選手でさえ、集中するのが難しいならば、小学生が難しいのは当然の事だ。

このように、けん制球は、ランナーだけでなく、バッターにも有効なのだ。

是非、練習して色々な種類のけん制を身に付けてほしい。

 

✔最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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