40代のおやじのブログ

キャッチボール・・・・野球と会社に共通する多くの事とは?

2019/07/05
 
野球
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皆さんはキャッチボールをした事がありますか?

野球をした事がある人はもちろんの事、野球の経験がなくてもキャッチボールの経験はあると言う人は多いと思います。

 

キャッチボールは簡単そうに見えますが、実際はとても難しいと言えます。

野球では、ウォーミングアップには必ず行うキャッチボールですが、大体それをを見ただけで、そのチームの強さが分かります。

 

基本は、しっかりと相手の胸に、正確に投げる事です。

 

簡単な様に思いますが、少年野球ではこれがしっかり出来るチームは、かなりの強豪だと思います。

ほとんどのチームは、開始して間もなく、ボールをそらしてしまう選手が出てきます。

そして、始めは2人1組できれいに並んでいた列が、時間を追うごとに乱れてしますのです。

 

これは、選手の技術面の問題もありますが、一番は集中力の乱れにより起こってしまいます。

 

また、元某プロ野球選手も、ある実業団チームのキャッチボールを見て、プロとの差に愕然としたそうです。

その選手いわく「しっかりと胸に投げる意識が足りない」との事です。

 

ある程度の実力があれば、相手の捕球出来る所に投げる事は簡単だと思います。

けれど、一球一球集中して胸をねらって投げなければ、しっかりとした技術は身に付かないのだと思います。

 

このキャッチボールという言葉は、良くコミュニケーションの意味でも使われます。

「会話のキャッチボールが出来ていない」などですね。

上司と部下との間で良くキャッチボールが出来ない理由について、その例と原因をまとめてみました。

野球ボール

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キャッチボール(報告・連絡・相談)が出来ない

キャッチボールでいうと、ミットを構えず、ただ立っている状況といえます。

上司の方がホウレンソウをただ待っている状況ですね。

これだと、部下は球を投げられません。

 

また、どこに投げていいかわかりません。

上司の方から、部下に声かけを行って、部下が球を投げやすい様にしっかり構えましょう。

そうすれば、部下も安心してボールを投げるはずです。

 

いつも忙しそうにしている上司をよく見かけます。

これだと部下が投げる事が出来なくて当然ですよね。

この状況は、上司がグローブを付けていないともいえます。

 

上司の方は、まずグローブを付ける事から始めましょう。

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野球

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上司の構えた所と違う所に投げてしまう

上司が指示した内容と違うものが出来てしまうのが、このケースです。

これは、どの会社でも見られる事でしょう。

時間を大幅にロスしてしまうので、避けたいところです。

 

キャッチボールに例えると、上司の構えた所と違う所に部下が投げたのと様なものです。

これは、部下が悪いのではなく、上司がしっかりと説明できていないケースが多くみられます。

具体的には、書類の作成方法だけを伝え、何の為に作るのかが漏れているために起きてしまいます。

書類の作成の意図が理解できなければ、部下が勘違いする可能性は高くなります。

 

多くの上司は、言葉で細かく指示しなくても、部下に伝わると錯覚しています。

ですが、それは無理でしょう。

 

それどころか、上司が部下の立場でも出来ない事です。

上司の方は、指示する場合、具体的に説明するように注意しましょう。

くどい位に説明して丁度いい位です。

この様に、野球でも会社でもキャッチボールをする時は、しっかりと構える事がとても大切なことだと思います。

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部下が投げたボールを見ていない

一部の優秀な上司を除き、しっかりと部下に指示を出来ない人は多く存在します。

そして、「指示が出せない自分」を棚に上げ、部下を責めるのです。

この様な上司は、信用を得る事はありません。

 

どの様な場合であっても、指示した内容をスムーズに行わせることは上司の責任です。

だから、指示を出す時は【部下の所まで降りてきて】説明する必要があります。

 

そして最悪なのは、部下がボールを投げている事に気が付かない事です。

それは、「もう少し時間がかかる」「自分には荷が重い」という内容のものです。

 

この様なボールを投げられたら、上司はしっかりと対応しなければなりません。

ですが、このボールに気が付けない上司は多いのではないでしょうか?

 

逆に言えば、しっかりと部下とキャッチボールを出来ている上司なら気が付くことが出来ます。

その為には、信頼関係を築くことが必要です。

信頼関係がなければ、上司が構えていても部下は投げる事はないでしょう。

そして、部下から投げられたボールに気が付く事もできません。

 

だから、野球でキャッチボールが大事な様に、会社でも同じことが言えるのです。

 

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