40代のおやじのブログ

危険球退場・・・・その記録と歴史

2018/08/14
 
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危険球・・・野球にあまり詳しくない方でも、この言葉を耳にしたことがある人は、多いと

      おもいます。ただ、どういった投球が危険球になるかとなると、詳しくはわから

      ない人もいると思います。

 

基本的には「投球が顔面、頭部、ヘルメット等に当たった時」とされています。。

ヘルメット等というのは、頭部付近の事をさしています。

 

そして、その部位に投球が当たったとしても、審判が危険球と判断しなければ、危険球にはなりません。

微妙な所ではありますがが、スピードが遅い変化球などが当たっても危険球にならない事があるという意味です。

 

危険球による退場は、毎年どれくらいあるのだろう?

そういった疑問から、危険球にる退場者を年度別に、まとめてみました。

 

1982年 ・・・ 2名  阪急ブレーブス    1名     近鉄バファローズ 1名

1984年  ・・・ 1名  近鉄バファローズ   1名

1989年 ・・・ 1名  ヤクルトスワローズ 1名

1990年 ・・・ 2名  読売ジャイアンツ   1名   日本ハムファイターズ1名

1994年 ・・・ 7名  読売ジャイアンツ   2名      阪神タイガース  2名

ヤクルトスワローズ  2名     横浜ベイスターズ 1名

1995年 ・・・ 2名  ヤクルトスワローズ 2名

1996年 ・・・ 6名  読売ジャイアンツ   3名   ヤクルトスワローズ 1名

阪神タイガース      1名      中日ドラゴンズ  1名

1997年 ・・・・5名  横浜ベイスターズ   3名      阪神タイガース  1名

ヤクルトスワローズ  1名

1998年 ・・・・4名    読売ジャイアンツ   1名   ヤクルトスワローズ 2名

中日ドラゴンズ     1名

1999年 ・・・・5名   読売ジャイアンツ   2名        阪神タイガース   2名

ヤクルトスワローズ 1名

2000年  ・・・ 3名 オリックスブルーウェーブ 1名    阪神タイガース  1名

広島カープ         1名

2001年 ・・・・5名  横浜ベイスターズ    2名     ヤクルトスワローズ1名

ダイエーホークス    1名           広島カープ   1名

2002年 ・・・・5名    広島カープ             3名   ヤクルトスワローズ 1名

阪神タイガース   1名

2003年 ・・・・3名   ヤクルトスワローズ  1名       阪神タイガース    1名

日本ハムファイターズ1名

2004年 ・・・・6名  阪神タイガース    4名         読売ジャイアンツ1名

千葉ロッテマリーンズ 1名

2005年 ・・・ 12名  阪神タイガース        4名       読売ジャイアンツ 1名

広島カープ          1名     中日ドラゴンズ   1名

ヤクルトスワローズ  1名  千葉ロッテマリーンズ  1名

オリックスブルーウェーブ1名      西武ライオンズ       1名

日本ハムファイターズ 1名

2006年 ・・・ 15名  ヤクルトスワローズ  2名         横浜ベイスターズ    2名

阪神タイガース    1名       読売ジャイアンツ 1名

楽天イーグルス    4名     千葉ロッテマリーンズ 2名

オリックスブルーウェールズ   1名        西武ライオンズ      1名

福岡ソフトバンク 1名

2007年 ・・・ 9名     横浜ベイスターズ   2名      ヤクルトスワローズ 3名

読売ジャイアンツ 1名        広島カープ        1名

日本ハムファイターズ1名          西武ライオンズ  1名

2008年 ・・・ 13名    横浜ベイスターズ    2名          阪神タイガース   1名

読売ジャイアンツ    1名          中日ドラゴンズ   1名

ヤクルトスワローズ   1名         西武ライオンズ      3名

楽天イーグルス       2名         ソフトバンク       1名

オリックスブルーウェーブ1名

2009年 ・・・ 8名        広島カープ         1名        読売ジャイアンツ   1名

中日ドラゴンズ       2名       ヤクルトスワローズ 1名

千葉ロッテマリーンズ   2名    オリックスブルーウェーブ1名

2010年 ・・・ 10名         広島カープ          3名           中日ドラゴンズ     2名

阪神タイガース       1名              ソフトバンク       1名

千葉ロッテマリーンズ 1名        日本ハムファイターズ    1名                                           楽天イーグルス       1名

2011年 ・・・・7名        中日ドラゴンズ        1名           広島カープ           1名

読売ジャイアンツ       1名

ソフトバンク 2名          日本ハムファイターズ1名

オリックスブルーウェーブ 1名

2012年 ・・・・10名         広島カープ     4名         読売ジャイアンツ  2名

阪神タイガース 1名   ヤクルトスワローズ   1名

西武ライオンズ1名       楽天イーグルス       1名

2013年   ・・・・11名    横浜ベイスター ズ   1名         中日ドラゴンズ        1名

西武ライオンズ    3名 オリックスブルーウェーブ  3名

ソフトバンク     2名    日本ハムファイターズ 1名

2014年 ・・・・6名          広島カープ           1名       中日ドラゴンズ          1名

横浜ベイスターズ 1名       阪神タイガース          1名

オリックスブルーウェーブ  1名     千葉ロッテマリーンズ 1名

2015年 ・・・・13名      阪神タイガース       3名      広島カープ                 2名

ヤクルトスワローズ 3名         読売ジャイアンツ        1名

横浜ベイスターズ  1名      千葉ロッテマリーンズ   2名

西武ライオンズ    1名

1982年から2015年シーズン終了まで危険球による退場者は171名となっています。

ただし、危険球の本格的な導入はセリーグが1994年、パリーグが2002年からとなっています。

その両リーグとも、本格的な導入となった2002年から2015年までの危険球の退場者は

128名となっています。 

2002年から2015年までを平均すると 9.1人。

10名弱となり、2001年以前の年と比較すると増加している事がわかります。

また、2002年から2015年までの危険球による退場者をリーグ別に分けると、セリーグ77名、パリーグ51名となります。

 

この内訳にはとても、違和感を覚えます。

なぜなら、DH制が導入されているパシフィックリーグの方が、ピッチャーが打席に立つセントラルリーグより多いのが自然だと思うからです。

それは、野手と比較して、ヒットを打つ確率の低いピッターが打席に立つと言う事は、あまり厳しい攻めをしなくても打ち取れるからです。

 

それにも関わらず、この様な結果になっている理由として、考えられるのは、

ピッチャーのコントロールがパシフィックリーグの方が優れているのか?

または、セリーグの方がバッターのインコースに厳しい攻めをしているかのどちらかだと思います。

 

試合で危険球による退場が出てしまうと、観客席にいるお客さんも、テレビで応援しているファンも、どんよりした気分になってしまいます。

そして一番大事なことは、危険球を受けたバッターは大怪我をする恐れもあります。

 

危険球を減らすには、ピッターのコントロールの向上しかありません。

今後は、危険球による退場が少なくなるのを祈るばかりです。

 

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