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堂安律!次元の違うテクニック!2019アジアカップ 日本対ベトナム戦 

2019/02/18
 
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2019.1.24 アジアカップ日本対ベトナム戦を観戦した。

試合全体としては、前半日本がベトナムにパスコースを封じられ、決定機を作れない場面が続いた。

また、相手ゴールキーパーの好セーブもあり、0対0で折り返しとなった。

 

後半、日本は積極的にドリブルを仕掛ける事で、パスコースが生まれ完全に試合を支配した。

均衡を破ったのが、堂安選手。

 

原口選手のパスを受け、鋭くペナルティエリア内に侵入しすると、相手DFが足をかけてしまう。

 

そのまま、プレー続行となったが、VARによる判定により、PKを獲得。

 

PKを堂安選手本人が決め、先取点を奪う。

日本は、その後も何度か決定機を作ったが、決められず1対0でタイムアップとなった。

 

この試合を観戦し、驚いたことがある。

それは、堂安選手が一人だけ次元の違うレベルでプレーしている事だ。

 

その理由について、まとめてみた。

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周りの選手の位置を完全に把握している

ベトナム戦では、堂安選手は後ろに目があるかの様に、味方や敵の位置を把握してプレーしていた。

それが、一番表れたのが、味方からのパスを堂安選手がスルーし、FWの南野選手につないだシーンだ。

 

惜しくも得点にはならなかったが、0対0の場面でのあのプレーは周りを把握していないとできないだろう。

それを余裕をもってプレーしている所に驚かされる。

 

また、北川選手へのスルーパスも何度もチャンスになるシーンがあった。

北川選手が、堂安選手のレベルと同等ならば、得点できていたと感じさせた。

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変幻自在のテクニック

堂安選手の一番の武器はドリブルだろう。

そのドリブルは、緩急を織り交ぜ2~3人をあっという間に交わしてしまう。

 

何より、172cmと小柄ながらディデンダーの激しい当たりにも簡単に倒れたりしない。

日本人選手は、国際試合になると、簡単に倒されてしまう場面が多いが、堂安選手は倒れないのだ。

たとえ、ファール覚悟でディデンダーが止めに行っても、突破できるのだ。

 

相手チームからみると、簡単に倒れる選手より、倒れない選手の方が何倍も嫌だろう。

堂安選手の様に倒れない選手は、日本では、中田英寿選手しか見た事がない。

 

ベトナム戦でも、そんなシーンは随所に見受けられた。

特に、ペナルティエリアに侵入する時のドリブルは1段ギアを入れ替えており、そのテクニックも素晴らしい。

 

また、堂安選手のシュートはゴールを大きく外したところをあまり見た事がない。

 

そして、吸い付くようなトラップの技術も持っている。

 

今回のPKを獲得したシーンでも、斜め後ろからのパスをスムーズにトラップしドリブルに繋げている。

ドリブル、パス、シュート、いずれも日本代表の中では次元の違う技術を持っている。

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絶対的な自信

ベトナム戦での堂安選手は、余裕を持ってプレーしている様に見えた。

そのプレーひとつひとつに、自信が見て取れた。

 

この余裕は、精一杯プレーしている選手とはその結果に大きく差が出るだろう。

余裕を持つといっても決して手を抜いているわけではない。

 

対戦相手の選手より、数段上のスキルを持っているからこその自信だ。

 

堂安選手は自信を持ってプレーしているからこそ、プレーの質が高く、ミスが少ない。

そして、その自信が、PKを獲得した後に自らボールを手にした行動に表れているのだ。

 

アジアカップでその地位を確立する勢いの堂安選手。

その次元の違うテクニックに今後も目が離せない。

jarmoluk / Pixabay

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