40代のおやじのブログ

大寒波!マイナス30度はマスクマンの記憶

2019/05/07
 
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大寒波がやってきた。

北海道の陸別町では、マイナス30度を記録しそうな勢いです。

本州にお住いの方は、マイナス30度がどれ位の寒さなのか、想像するのが難しいでしょう。

僕は子供の頃、真冬になるとマイナス20度になる地域に住んでいました。

 

なんどかマイナス30度も経験したことがあります。

 

僕の住んでいた町では、マイナス30度ちかくになると、「マスクマン」があらゆる所に出没します。

 

その正体は・・・・・・・・・・

 

小学生です。

composita / Pixabay

 

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小学生が、寒さを防ぐ為に、登校時にマスクをつけているのです。

たとえは悪いですが、強盗の時に犯人が被るようなマスクです。

 

 

僕も、もちろん「マスクマン」になっていました。

 

「恥ずかしいのでは」と思う人もいると思います。

確かに格好いいものではありません。

ですから、小学校高学年になると、みんな「マスクマン」は卒業します。

 

ただ、そんな恥ずかしいと言っていられない程の寒さなのです。

耳を出したままで登校しようものなら、20分で凍傷になります。

だから、マスクマンを卒業した人も、みんな耳は何かで守っています。

 

また、顔面全体も痛いです。友達と一緒に登校しても、うまくおしゃべりが出来ない程です。

 

こういった大寒波には、「マスクマン」は寒さをしのぐのには、うってつけの防寒具だと思います。

 

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ただ問題もあります。

それは、登校時に同級生と会っても、気が付いてくれないという事です。

その時はほとんどの場合、話しかけません。

なぜなら、誰だかお互いにわからないからです。

 

最悪なのは、「マスクマン同士」が出会ってしまった時です。

タイミングが合えば、「マスクマン」が4人くらい揃う時もあります。

 

プロレスだったら、いつでも試合が出来る状況です。

 

ただ、時々歩き方から、友達だと判断できる事があります。

そんな時は恐る恐る声をかけ、マスクマン同士でおしゃべりをしながら学校に行きます。

 

周りから見ると、不思議な光景であることは、いうまでもありません。

 

今の小学生は、大寒波から身を守る為に、どこかで「マスクマン」になっているのでしょうか?

おそらく、今の子供たちは、恥ずかしさから見に付ける事を嫌がるでしょう。

 

ただし、マイナス30度の状況に置かれれば、「恥ずかしさ」は吹っ飛びます。

もう変身するしかないんです!!

 

だから、ぼくにとっては、マイナス30度は「マスクマン」の記憶なのです。

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