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落合博満の凄み、なぜ三冠王を3度も獲得できたのか?

2019/08/18
 
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三冠王・・・プロ野球ファンであれば、この選手をイメージするのではないだろうか?

そう、落合博満さんだ。

落合選手は、長いプロ野球生活の中で三冠王を3回獲得した唯一の選手だ。

ちなみに一番新しい三冠王の達成者は2004年の松中信彦選手だ。

プロ野球で使用されるボールが変わり、バットの性質が変わっても、三冠王の難しさは変わらないだろう。

 

さらに凄いのは、内野安打を打つのに不利な右打者であり、足も決して速くなかったのだ。

足で稼ぐヒットがほぼ無かったと言う事になる。

つまり、ボールをミートする技術が並外れていたのだ。

 

では、なぜ落合選手が三冠王を達成することが出来たのか、まとめてみた。

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広角打法

落合が三冠王を取る事が出来た要因のひとつとして、広角に打球を打つことが出来たことが挙げられる。

特に、アウトコースのボールを、ライト方向にホームランを打てたのは大きな要因だろう。

また、インコースは腕をたたんで、レフトスタンドに放り込んでしまうのだ。

さらに、落合は

ヒットならいつでも打てる

という言葉を残している。

つまり、ボールをミートするだけなら、容易い作業だったわけだ。

これが、落合の凄さの一つである。

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天才でも努力

落合は

素振りを1本でも多くしたものが勝つ

と述べている。

三冠王を3度も獲得した天才バッターをしてこの言葉だ。

プロの選手であろうと練習が必要だと言う事を述べている。

また、引退後に監督に就任した際に、選手たちの動きを見て、

こいつら練習してないな

と言っている。

落合が現役時代、どの程度練習したかは定かではない。

だが、練習量もタイトルを取れるほどこなしていたのだろう。

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三冠王を取れる頭脳

落合が三冠王を三度も獲る事が出来た理由。

そのひとつに、頭脳が挙げられるだろう。

なぜなら、落合ほどのバッターであれば、相手チームのバッテリーは警戒するものだ。

そのなかで結果を残していくためには、相手との駆け引きも必要になってくるからだ。

 

落合は引退後、2004年から2011年までの8年間中日ドラゴンズの監督を務めている。

驚くべきことに、その8年の間全てAクラスという成績を残しているのだ。

さらにリーグ優勝も4回果たしている。

その独特な采配は【オレ流】という言葉を生み出した。

【名選手は名監督にはならない】という言葉があるが、落合に関しては全く当てはまらないのだ。

そして、監督という立場になっても、結果を残すことが出来たのは、落合の頭脳が優れていたからだろう。

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三冠王のまとめ

落合選手が三冠王を3度も獲得できたのは、

  • 広角打法
  • 努力
  • 頭脳

以上の3点があったからである。

プロ野球には毎年の様に、才能あふれたスター選手が現れる。

だが、三冠王を三度も達成する選手が現れるだろうか?

それは、メジャーリーグで活躍するよりも難しい事だろう。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

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