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志村けんの凄さ!なぜ彼は沢山の人から愛され慕われたのか?

 
志村けん
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2020年3月29日、お笑い界の大御所ともいえる志村けんさんが、新型コロナウィルスにより亡くなられました。

 

つい最近までテレビで元気な姿を見せていたので、信じられない人も多いのではないでしょうか?

 

また、深い悲しみを受けた人もいるでしょう。

 

正直なところ、志村けんさんの訃報を聞いた時、自分の身近な人が亡くなったようなショックを受けました。

 

それはなぜなのでしょう?

 

おそらく、「志村けんさんをTVを通してみる事」が生活の一部になっていたからだと思います。

 

ではそんな志村けんさんの凄さとは何なのでしょう?

 

そして、沢山の人から愛された魅力とは?

 

そのあたりをまとめてみました。

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お笑い一筋で愛された

 

志村けんさんは、2020年12月に公開予定の「キネマの神様」に菅田将暉さんとW主演する予定でした。

 

このたびの訃報により、その作品で演技する志村けんさんの姿を目にする事は出来なくなりました。

 

志村けんさんは、驚いたことに俳優業をほとんどこなした事がありません。

 

唯一受けた役者の仕事は、高倉健さん主演の映画「鉄道員」です。

 

なんでも、尊敬する高倉健さんからの依頼だったらしく、断れなかったそうなのです。

 

では、なぜ志村けんさんは「俳優業」を受けなかったのでしょう。

 

それは、お笑いの世界で生きる自分が俳優業を受けるのは、「本物の俳優に失礼」だと感じていたからです。

 

志村けんさんらしい謙虚な意見だと思います。

 

いまは、それほど売れていない「お笑い芸人」でも役者を演じ、気が付いたらどっちが本職かわからない様な人もいます。

 

そう考えると、志村けんさんの考え方は筋が通っていて深みがある様に思います。

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目上の人とのお酒の飲み方

 

志村けんさんは、目上の人とお酒を飲む時は、「絶対にトイレに立たない」そうです。

 

「そんなのくだらない」そう思う人も多いかも知れません。

 

ですが、社会の上下関係が少しずつ曖昧になったいま、このような考え方は貴重だと思います。

 

もちろん目上の人間だからといって、何をしても許される訳ではありません。

 

お互いに尊重する部分は必要だと思います。

 

ですが、「トイレに立たない」というのは目上の人に対する敬意をあらわしています。

 

そして、目上の人間もその事に気が付くのではないでしょうか?

 

この「トイレに立たないとらない」事を実行するには、事前に水分を絶つ必要があります。

 

飲み会に、そこまで気を使うのは古き良き日本人の礼儀の様に思います。

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年下にも敬語を使う

 

志村けんさんが出演しているバラエティ番組を観ると、違和感を感じる事があります。

 

それは志村けんさんが、かなり年下のタレントに対して敬語を使っているからです。

 

正直な所、「何で敬語で話しているんだろう」とモヤモヤする事があります。

 

ですが、志村けんさんは年下でも例外なく、敬語を使っています。

 

おそらく、テレビ画面の外でも敬語を使っているのではないでしょうか?

 

もちろん、仲が良くなったタレントは別ですが・・・・

 

この「年下のタレントにも敬語を使う」という所が、志村けんさんの人格を表している気がします。

 

なぜなら、いくら表面上良い恰好をしても、相手を敬う気持ちが無ければ「敬語」は使えないからです。

 

ボロが出るのが落ちでしょう。

 

その点、志村けんさんは年下のタレントでも、しっかり敬っていたと思います。

 

そして、この謙虚さこそが日本人が本来持っている、優れた一面ではないでしょうか?

 

志村けんさんは、「面白さ」と「謙虚さ」を併せ持っていたことが、沢山の人から愛された理由だと思います。

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志村けんの凄さ・まとめ

志村けんさんは、「お笑い一筋」で生き、「謙虚な心」をもった人格者だったのではないでしょうか?

 

だからこそ、多くのタレントから慕われたのだと思います。

 

心からご冥福をお祈りいたします。

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