40代のおやじのブログ

うつ病の始まり・・・・・自らの経験より

2019/01/31
 
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Graehawk / Pixabay

最近はストレス社会の影響か、昔より、うつ病にかかる人の割合が増えてきた。

 

僕も過去にうつ病を2度経験した。

 

もちろん、うつ病に完治はないので、今も薬を飲んでいる。

 

不思議なのは、これだけ身近な病気なのに、まだ、「気合が足りない」とか「性格の問題」

などという人が結構いることだ。

 

実際にうつ病になり、はっきり言える事がある。

それは、「気合」で何とかなるものではないということだ。

 

うつ病の症状は本当につらい。

 

僕は、医者でも専門家でもないが、うつ病を患ったものとして、初めてうつになった時の病状を時系列でまとめてみた。

 

もし、あなたがその状態に似たところがあれば、早めに受診する事をお勧めする。

 

なぜなら、これが僕のうつの始まりだったのだから・・・・・

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夜中に何回も目が覚める

仕事でストレスを抱えると、仕事の夢ばかり見る人も多いと思う。

 

それが、時々であれば全く問題ないと思う。

 

だが、仕事でストレスがあり、毎日の様に目が覚めるようならば注意が必要だ。

 

特に目が覚めた後、不安な嫌な気持ちになり、その後、眠るまで時間がかかる様なら特に注意が必要だ。

 

僕は人事を担当していた時があり、何人もリストラをした時期があった。

 

その時は、ストレスからか、毎日の様に夜中に目を覚ましていたものだ。

 

今思えば、寝ている時も、仕事のストレスから解放される時間がなかったと思う。

 

睡眠に異常が出てくるのも、うつの始まりのひとつである。

http://aki0316.com/utsu-akiramenai-boku-ga-shigoto-ni-fukki-shita-3-nenkan-no-michinori/

 

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休日に全く動けなくなる

夜中に何度も起きる様になってから、平日の仕事は何とか出来るものの、休日になると全く動けなくなる日が一度か二度あった。

 

もちろん、動けなくなるというのは肉体的に何か支障があるわけではない。

 

動こうとする気力が無くなるのだ。

 

この状態はとても言葉で表現するのは難しい。

あえて言えば電池が切れている状態とでもいう所だろうか?

 

今考えると、平日張り詰めた緊張感が休日になり、和らいだからだと思う。

 

生まれてから、初めての経験だった。

 

そして、恐怖を感じた。

なぜなら、自分の体に何が起きているのか全く理解できなかったからだ。

 

うつ病はこんな事からも始まるのだ。

Free-Photos / Pixabay

http://aki0316.com/415-2

 

昼食が食べられない

「もしかしたら、精神的な病気なのだろうか?」そう自覚したのは、昼食が全く食べられなくなった時だった。

仕事に解放された、夕食はある程度食べられるのだが、昼食が食べられない。

 

喉を通らないといった表現が正しいだろうか?

 

その原因としては、仕事をしている時に常に圧迫感があった事だ。

 

頭の中に「次はこれをしなくては」という連続で、全く余裕がなかった。

 

僕は、この時点で自分が病気だと認識し、病院へ行き、薬を服用して回復する事が出来た。

だが、今思えば、認識するのが遅かったと思う。

 

 

ここで挙げたのはあくまで僕の経験であり、もちろん個人差もあると思う。

 

だが、同じような病状があったのなら、一日でも早く病院で受診してほしい。

 

また、周りにその様な人がいたら受診を強く進めてほしい。

 

なぜなら、病状が進むにつれて、回復するのが難しくなるからだ。

そうなってしまえば、一番つらい思いをするのは、あなた自身だ。

 

最初は精神科を受診する事に抵抗がある人も多いと思う。

でも、それは気にしないで欲しい。

 

ここに記したことが、少しでも苦しんでいる人の役に立てれば幸いです。

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