40代のおやじのブログ

内村航平選手【命を懸けてやりました】の真意とは?

2018/11/04
 
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体操の内村航平選手の事は、皆さんご存じだろう。

その内村選手が、2018年団体戦の競技後のインタビューで「命を懸けてやりました」と言っていた。

この大会の日本団体戦の結果は、見事3位となり、2020年東京オリンピックの出場権を獲得した。

内村選手は、9月下旬に右足首を怪我し、個人総合のエントリーを回避し、団体戦のみエントリーしていた。

 

僕は、内村選手が言った「命を懸けてやりました」という言葉と、団体戦のみにエントリーしたという点にとても感銘を受けた。

http://aki0316.com/post-658

団体戦のみエントリー

個人としての評価は、団体戦よりも個人戦で良い成績を残した方がたかい高いだろう。

もちろん、内村選手に関しては、過去の実績があるので個人の評価うんぬんではないのかも知れない。

だが、いくら東京オリンピックの出場権がかかった大会とはいえ、個人戦ではなく団体戦を優先させるのは、誰でも出来る決断ではないと思う。

なぜなら、仮に東京オリンピックの出場権を獲得したとしても内村選手自身が出場する保証はないからだ。

 

だから、この決断はとても素晴らしい事だと思う。

 

ひとつの企業に例えるならば、自分の手柄より、会社の発展の為に尽力したという事ではないか?

 

大企業、中小企業を問わずこういった決断の出来る社会人がどれ位いるのだろう?

 

もちろん、僕も含めてだが、中々出来ない事だと思う。

 

そういった決断をした内村選手には尊敬の念しかない。

YazanMRihan / Pixabay

http://aki0316.com/post-658

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命を懸けてやりました・・・・

一流のスポーツ選手の発言には、感銘を受ける事が多いが、内村選手のこの言葉は特に胸にささった。

その理由を考えてみると、自分がその決意で何かに挑んだことがないからだろう。

 

内村選手は一体何のために、命を懸けて試合に臨んだのか?

それは、おそらく東京オリンピックの出場権の為だと思う。

 

そして、日本の器械体操の発展の為ではないだろうか?

実際に、オリンピックに出場するのとしないのとでは、競技の注目度がまるで変ってくる。

その事を、日本の器械体操のエースとして自覚し、試合に臨んだのだと思う。

 

本当に素晴らしい事だと思う。

そして、何だか自分が情けなく感じた。

 

日々、仕事に対し、誰よりも真摯に向き合っているつもりではあるが、「命を懸けて・・」まではやりきれていないと強く思った。

 

どんな仕事でも、どんなスポーツでも、その事に対する姿勢が一番大事なのではないか?

 

そして、内村選手の様な【最高の姿勢】にたどり着ければ、例え結果が伴わなかったとしても、それは仕方がない事だと思う。

 

なぜなら、ほとんどの人が、おそらく内村選手と【同じ姿勢】で何かに向かう事は一生ないと思うからだ。

 

僕は内村選手の言葉を肝に銘じ、少しでも近づける様に努力したいと強く思う。

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