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ローランド 処女作 【俺か俺以外】から分かる魅力と哲学とは?

2019/06/10
 
ローランド
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歌舞伎町のカリスマホストをご存じですか!

そう今やテレビなどで人気の「ローランド」である。

そのローランドが、処女作「俺か俺以外か」を発表した。

 

僕は、迷わずアマゾンから注文し、本が届くと一気に読み切った。

本の内容は予想していたのと全く違った。

それは、ただ面白いだけでなく、計算しつくされた緻密さがしっかり書かれていたからだ。

【俺か俺以外か】を読むとローランドの魅力の秘密が理解できる。

その一番の魅力は、常に向上心を持ち、自分に厳しくしている部分だ。

「そんな人沢山いるのでは?」

そう思う人もいるだろう。

 

だが、それが徹底されているのだ。

だからこそ、名言が生まれるのだろう。

その向上心は、哲学的な部分にまで及んでいる。

僕は本を読むときに、気になった箇所に付箋をつけるが、読み終えた時に付箋だらけになってしまった。

そしてローランドは、ホストの世界以外でも成功出来る人物だと確信した。

なぜなら、【俺か俺以外か】はビジネス本としての要素も含まれているからだ。

 

ここでは、ローランドの書籍から特に感銘を受けた部分をまとめてみた。

「俺か俺以外か」を読もうと考えている人はこの先は読まないでほしい。

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ローランドは自分の非を認める上司

【俺か俺以外か】には、ローランドの良い部分だけでなく、悪い面も書かれている。

【ソノサキ】での放送にもあったが、ローランドは自分の悪い所を認めることが出来るのだ。

それは、部下に「ローランドが店にいない事が多い」と指摘されたときの事だ。

全国区の人気者となった人物が、部下の指摘を素直に認めるのは難しい事だろう。

だが、ローランドはしっかりと指摘を受け止め、謝罪している。

この件については、「俺か俺以外か」の中では、以前の自分は他人との価値観の違いを分かっていなかったと述べている。

 

簡単な様に思えるが、部下に指摘された時、それを認める事の出来る上司がどれだけいるだろう?

部下に謝る事の出来る上司がどれだけいるだろう?

役職が上がるほど、謝るのが難しくなるのではないだろうか?

それはプライドが邪魔をして、素直に聞き入れる事が出来なくなるからだ。

逆に、指摘すると怒り出す上司も多いだろう。

 

だが、ローランドは、しっかり自分の非を認めることが出来る。

部下にとっては、この一面だけでも【この人についていきたい】と思わせるのではないだろうか?

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自分を高めるローランドの魅力

ローランドは、何をすれば人々にうけるのか?

それを日々考えているとそうだ。
つまり、自分自身をプロデュースしているわけだ。

だから、TVなどのメディアでも笑いを取る事が出来るのだろう。

 

そしてローランドは、今のスタイルが、長く世の中に受け入れなれないとも考えている。

今は情報が溢れ世の中の移り変わりが速い時代だ。

【ローランド】といえど同じスタイルで人気を保つのは難しいだろう。

だが、他人から見れば、簡単に分かる事でも自分で気が付く所が凄いと思う。

自分の事を客観的に見る事は意外と難しいのではないだろうか?

まして、人気絶頂の時なら無意識に目を背けたくなるのではないだろうか?

 

だが、ローランドは目をそらさず客観的に判断している。

そして、決して今の自分に満足せず、向上心を持っているのだ。

これも、どんな仕事でも大事な部分ではないだろうか?

 

例えば、毎日、同じ作業を繰り返し、給料を得る事はとても楽だ。
だが、それに甘えれば自分が成長する事はない。

逆に常に向上するという事は、それ相応の苦しみを伴うはずだ。

ローランドは、これほどの人気を得ながら、さらに上を目指している。

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ローランドもスーツに着られてしまう

ローランドは正月休みに家族と過ごし、その間ジャージ姿でいた事がある。

そして休み明けの出勤日にスーツを着ると、スーツに着られてしまっている自分に気がついたという。

つまり、ジャージばかり着ていると、ジャージが似合う自分になるということだ。

 

これは、思い当たるフシがある。

大学を卒業したばかりのフレッシュマン」も同じではないのか?

ローランドの言葉を借りれば【スーツに着られている】から「フレッシュマン」だと分かるのだろう。

ローランドはそれ以来、誰も見てなくても、身だしなみに気をつける様になったそうだ。

日常の些細な事から学び、対応していく柔軟さもローランドの魅力だろう。

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家族を大事にするローランド

正月を家族と過ごした・・・というエピソードからも分かるとおり、ローランドは家族をとても大切にしている。

特に双子(二卵性双生児)の事を溺愛しているのだ。

書籍では、妹に彼氏が出来たと聞き、

「俺以上にお前のこと幸せに出来る男いる?

彼氏なんか作らなくていいから」

と電話で伝えている。

それに対しての、妹の答えは、「そーゆーの、フツーにうざいんですけど」だ。

さすがの【ローランド】も妹には勝てない様だ。

 

また、最近のローランドの嬉しい出来事として、【妹から電話をもらったこと】とある。

こういった人間らしい、家庭を大事にするローランド・・・これも魅力の一つだと思う。

ローランドの寄付

このローランドの「俺か俺以外か」の印税は、半分は「カンボジア」残りは「東日本大震災の復興」の為に寄付するという。

そして、僕が感銘を受けたのは「自分は善人ではない」と言い切っているところだ。

また初めから寄付を決めていた訳ではなく、「新車を買おうかと考えていた」と明かしている。

おそらく、これは本音だろう。

 

だからこそ、信用できる。

ただ綺麗ごとを述べている人よりも、よほど説得力がある。

しっかりと、自分自身をさらけ出しているからこそ、尊敬できる。

向上心を持ちつずけるローランド。

今後は今まで以上に、広い方面で活躍する気がしてならない。

 

最後までお読みいただき心より感謝いたします。

 

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