40代のオッサンのブログ

大船渡・佐々木朗希投手はロッテで成功できるか?令和の怪物と呼ばれて!

2019/10/19
 
佐々木朗希
この記事を書いている人 - WRITER -

2019.10.17ドラフト会議で4球団競合の末、ロッテが大船渡高校、佐々木朗希投手と交渉権を手にした。

 

大船渡の佐々木朗希投手は、甲子園にこそ出場していないものの、163kmの高校新記録となるスピードボールを投げ注目を集めた。

 

甲子園出場のかかる花巻東との、県大会決勝では、監督の意向により登板しなかった件は賛否両論を集めた。

 

では、大船渡の佐々木朗希投手はロッテで成功出来るだろうか?

 

なぜなら素材が良くても育成が上手い球団と、そうでない球団があるからだ。

 

その点をまとめてみた。

スポンサーリンク

佐々木朗希投手のプロフィール

2001年岩手県陸前高田市に生まれる。

 

小学校3年生の時に、野球を始める。

 

東日本大震災で父を亡くし、大船渡市に移住する。

 

佐々木投手は、東日本大震災の被災者だったのだ。

 

突然、父を亡くしどれ程の悲しみだっただろうか?

 

中学区性の時も大船渡市立中学校の軟式少年野球チームに入団する。

 

中学3年生の春に腰の疲労骨折をしてしまう。

 

その後は、リハビリに多くの時間を費やす事となる。

 

だが、秋に行われた県大会では見事優勝。

 

佐々木投手も、自己最速となる141kmをマークする。

 

中学生で140km以上のボールを投げる人は、ほとんどいない。

 

しかも、硬式よりもスピードが出ない軟式だからなおさらだ。

 

そして、当然の様に高校は大阪桐蔭などの強豪校から誘いがあったが、「中学校の仲間と甲子園を目指したい」と言う理由で大船渡高等学校に進学する。

 

なんと、格好いい中学生だろう。

 

たしかに甲子園に行くには、強豪校に進学した方がいい。

 

だが、高校野球にとって甲子園はほんの一部のはずだ。

 

そして、佐々木投手はメキメキと実力をつけ高校2年生の時には、150km以上のスピードボールを投げる様になる。

 

2019年に行われた高校日本代表の紅白戦で、高校新記録の163kmを記録するのである。

高校野球と美爆音・・吹奏楽部の意外な関係性とは?

スポンサーリンク

ロッテの過去のドラフト1位選手

2009  萩野貴司
2010 伊志嶺翔太
2011 藤岡貴裕
2012 松永昴大
2013 石川歩
2014 中村奨吾

2015

平沢大河
2016 佐々木千隼
2017 安田尚憲
2018 藤原恭大

ロッテの過去10年間のドラフト1位指名選手で、目まぐるしい活躍を見せているのは、萩野貴司、松永昴大、石川歩、中村奨吾の4名である。

 

ただし2017年の安田尚憲選手と、2018年の藤原恭大選手は高卒の野手なので、活躍はこれからだろう。

 

これらを加味すると、ロッテの新人の育成は決して悪くない事が分かる。

 

だが、育成に長けているコーチでも、160kmを超えるストレートを投げる高校生は経験が無いだろう。

 

ファンとしては、1日でも早く一軍のマウンドで投げる姿を見たいが、大事に育ててほしい。

 

それが、甲子園のかかったマウンドを、回避させた事に意味を持たせるだろう。

江川卓の凄さ!【唯一無二の記録】と【鋼の精神力】とは?

スポンサーリンク

佐々木朗希投手の魅力

佐々木朗希投手の最大の魅力は、その剛速球である。

 

プロに入りしっかり体を作れば、170kmも夢ではないだろう。

 

だが、佐々木投手にはもうひとつ大きな魅力がある。

 

それは、人間性である。

 

中学生の時に強豪校から誘われたにも関わらず、地元の高校に進学するのは中々出来る事ではない。

 

思わず応援したくなる選手だ。

【プロ野球 桑田真澄】の本当の凄さは?

スポンサーリンク

佐々木朗希投手のまとめ

佐々木朗希投手が入団するであろう千葉ロッテマリーンズは、新人の育成には申し分ない。

 

まずは、プロで1年間戦える体を作って欲しい。

 

そして、ストレートにさらに磨きをかけてほしい。

 

佐々木朗希投手であれば、問題ないだろう。

 

なぜなら、強豪校でなくても全国に名を轟かせるピッチャーになったのだから。

 

佐々木朗希投手の活躍に期待したい。

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© あっきーのプラグマティク・ブログ , 2019 All Rights Reserved.