40代のオッサンのブログ

サンドウィッチマン 生い立ち 彼らのコンビ結成までの激動の歩みとは?

2019/08/19
 
サンドウィッチマン
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サンドウィッチマン・・・この二人が好きな人も多いのではないだろうか?

 

彼らの道のりは順風満帆だったわけではない。

なぜなら、M-1で優勝するまで、まるで知名度が無かったのだ。

生活も苦しく、二人で10年以上も一緒に住んでいたほどだ。

 

ほんの一握りの人間しか活躍する事の出来ない【お笑い】の世界では珍しい事ではないかもしれない。

だが、サンドウィッチマンが秀でているのは、その売れない時代の捉え方にある。

それは、

M-1で勝ったことが勝者で、売れる前が敗者、お笑いはそんな単純な事じゃないはずだ

と伊達さんは、彼らの著書「復活力」で述べている。

哲学的で難しいが、日本一を手にしても、天狗にならない様子が良くわかる。

 

また、富澤は伊達を誘っておきながら、全く売れない事に責任を感じ、自殺を考えた事もあるという。

この様な苦労があるから、サンドウィッチマンの笑いは幅広い年代に受け入れられるのだと思う。

ここでは、彼らの生い立ちから、コンビ結成までを

  • 伊達と富澤の生い立ち
  • 2人が出会った高校時代
  • コンビが結成されるまで

以上3つに分けてまとめてみた。

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サンドイッチマン・伊達と富澤の生い立ち

伊達さん

1974年仙台市に生まれる。

2歳年下の弟とのふたり兄弟。

そして、伊達さんは、あの伊達政宗の末裔なのだ。

ちょっと、これだけで恐れ多い。

また祖父は東大卒業から銀行の副理事長をつとめたというエリートだ。

 

この情報だけで、伊達さんは相当あたまの良い人なのだと想像できる。

いや、あの絶妙のツッコミをみれば気が付いている人も多いとは思うが・・・

 

小学校、中学校と野球に没頭していた。

ポジションは体型を見て、半強制的にキャッチャーにさせられてしまう。

同世代だから、とても分かるが、むかしは太っている人はキャッチャーだったのだ。

今だと、親がチームに文句を言いに来るだろう。

 

キャッチャーは地味で過酷なポジションだ。

ピッチャーの投げたボールが、体に当たったり、バッターの打ったボールが当たったり・・・。

僕も半強制的にキャッチャーだったから良くわかる。

 

その野球の中で、伊達さんが今でもトラウマになっている事がある。

それは、中学時代にボールを後ろにそらし、試合に負けてしまった事だ。

その事を、ずっと悔いているなんて本当に真面目な人だと思う。

 

みなさんも、同じように大人になっても抱えているトラウマはないだろうか?

小学校、中学校の苦い思い出が残っている人もいると思う。

ドーナツ

富澤さん

1974年東京生まれ。その後転勤を繰り返し、小学校5年生の時に仙台に移住する。

3歳年上の兄とのふたり兄弟。

生まれつき右目の病気があり、生まれてから半年後に手術を受ける。

今も、右目の視力はあまり良くない。

 

生まれてから半年後に手術を受けるなんて、両親はどんな思いをされたのかと思う。

僕の長男も、生まれてすぐに難病だと聞かされた経験があるので、少しだけ理解できる。

 

中学からは、兄に勝ちたいという理由で、柔道を始める。

よく兄に怒られていたらしい。

ちなみに、伊達さんも同じふたり兄弟だが、とても仲が良かったようだ。

 

また中学生時代には【詩】を書いていた。

その【詩】が富澤さんがお笑いのネタの根源になっているかどうかは定かではない。

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2人が出会った高校時代

2人は仙台の仙台商業校で出会う。

同じラグビー部に入った事が、仲良くなるキッカケだった。

はじめて声をかけたのは、富澤さんの方で

なあ、一緒にスパイクを買いに行こうよ

と仮入部の時に伊達さんを誘ったのだ。

なんとも、積極的である。

仮入部の時は、同じ中学出身でない限り、【しばらく相手の様子を見る】のが鉄則ではないのか?

伊達さんも、【なれなれしいやつ】という印象を持ったらしい。

 

ではなぜ、富澤さんが伊達さんに声をかけたかというと、

体格はがっちりしてるけど、よくみると可愛いか顔した男だな

と伊達さんを判断し、自分よりも弱いと思ったからだ。

高校生の時は、相手を自分よりも強いかどうか?という部分で男は判断する。(もちろん全員ではないと思うが)

 

おそらく、女性はバカだと思うだろう。

だが、男性であれば理解できる部分だと思う。

それにしても、【可愛い】というのは同性を表現する時には・・・いやそれだけ深い愛が富澤さんにはあるのだ。

 

ラグビー部のメンバーは面白い人が揃っていた。

その中でも、伊達さんの面白さは一番だったらしい。

伊達さんほどではないけれど、ラグビー部には面白い人がなぜかいるものだ。

 

明るい方ではなかったと自負している富澤さんも、ラグビー部ではその笑いのセンスで受けていたようだ。

その富澤さんの一番の衝撃が、部単位で交換するという【エロ本祭り】たるものだ。

富澤さんが担当する事が多かったそうだ。

・・・・・・・・これも女性には理解されないが、男はこんなものなのだ(繰り返しますが全員ではありません)

 

勉強もそこそこに、楽しい高校生活を過ごしたようだ。

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コンビが結成されるまで

伊達さんは高校卒業後に、父親の紹介で福祉関係の営業の仕事に就く。

一方の富澤さんは、ピザ屋と駐車場の駐車時間をチェックするアルバイトをしていた。

駐車場の駐車時間とは、駐車時の時間と、発車時の時間をチェックする事である。

今は、自動になっている所がほとんどなので、あまりイメージが湧かない人もいるだろう。

 

そんなある日、仙台に吉本興業が、お笑い劇場をつくったのだ。

この事が富澤さんがお笑い芸人を目指すキッカケとなる。

そして、伊達さんにコンビを組もうと伝えるが、断られてしまう。

父親の紹介で入社した事もあり、辞めるのは難しかったという。

 

富澤さんは仕方なく、別の友達を誘いコンビを組む事になる。

だが、そのコンビも解散する事になる。

一人になった富澤は、驚きの行動に出る。

伊達が相方になってくれるのをひたすら待ったのだ。

 

一方の伊達は、順調に仕事を続けていた。

だが、可愛がってくれた祖父が亡くなってしまう。

その事が伊達の、人生観を変え、富澤からの誘いを受ける事にする。

 

たしかに、安定した仕事を捨てて【お笑い芸人を目指す】というのは、出来る事ではないだろう。

親であれば、止める人も多いと思う。

だから、この時の伊達さんの決意は相当なエネルギーだったと思う。

 

ここに、富澤さんの願いが叶い、やっとの想いで、伊達さんとのコンビが実現する。

富澤さんが伊達さんを最初に誘ってから3年の月日が流れていた・・・・

3年もの間、伊達さんを口説き続けた富澤さん。

 

ふつうこんなに長い間口説き続ける事ができるだろうか?

高校時代を共に過ごしたとはいえ、実現する保証はないのだ。

もし、富澤さんと伊達さんが異性であるならば少し理解できる。

【一途な女性の想い】というところだろうか?

だが、その女性の想いよりも強かったように思える。

それは、親友を超えた二人だけのものだろう。

高校

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まとめ

サンドウィチマンの2人の生い立ちを見ると、正反対の部分がある事が分かる。

それは、伊達さんは

  • 誰とでも仲良くなれる
  • 兄弟仲良しの長男
  • 高校卒業後に就職

 

一方の富澤さんは

  • 比較的、内向的な性格
  • 子供の時は、仲が悪かった次男
  • 高校卒業後にフリーター

 

正反対の2人だが、家族ぐるみで仲が良いという。

そして、結成から一度もケンカをした事がないそうだ。

これは、衝撃的な事だと思う。

たとえば、どんなに仲が良い夫婦でも、一度はケンカした事があるのではないか?

実に羨ましい・・・・・・

 

これは、2人が優しい人間であると同時に、相性が抜群に良いのだろう。

今後のサンドウィッチマンの活躍を楽しみにしたいと思う。

 

✔最後までお読みいただき、心より感謝いたします。

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