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【少年野球】初球打ちが打率を急激にアップさせる秘密とは!

2019/07/18
 
少年野球
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初球をの甘い球をバッターが簡単に見逃す・・・・・

これは、野球で良く簡単に見られるシーンだ。

 

僕の息子は少年野球に入団していたが、あまり打撃が良い方ではなかった。

だが、ある方法を身に付けてから、打率が急激に上がり始めた。

2割台だった打率が3割3分まで上昇したのだ。

そして卒団する時には、チーム内で、2位の成績を収めた(全国大会出場した強豪チーム)

 

その方法とは何か?

 

それは初球打ちである。

少年野球で初球から打ちに行くバッターは、あまりいない。

初球で、ボールのスピードを見ている人もいるだろう。

だが、簡単にストライクをとられるのは実にもったいない事だ。

特に甘い球であればなおさらだ。

 

打者はツーストライクに追い込まれると、力を発揮する事が難しい。

それは、カウントだけでなく心理的にも追い込まれるからである。

また、ピッチャーの立場では、初球から振ってくるバッターの方が怖さを感じるものなのだ。

初球打ちが有効であるのは、プロの世界でも証明されている。

2014年のデータだが、プロ野球でも初球打ちは最も打率が高く0.336を記録している。

2014年 プロ野球 カウント別打率

 

ここでは、初球打ちが打率を急激にアップする理由をまとめてみた。

少年野球

KeithJJ / Pixabay

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初球打ちは思い切りスイングできる

初球打ちの1番の良い所は、思い切りスイングできる点である。

理由は、かんたんである。

それは追い込まれていないからである。

ここでの「追い込まれる」はカウントとしての意味と、気持ちの面と2通りを指している。

バッターは2ストライクと追い込まれると、気持ちに余裕がなくなるものだ。

だから思い切りスイングするのことが出来なくなる。

 

なぜならバッターが三振したくないという気持ちになるからだ。

ベンチから「思い切り振って三振してこい」という声をよく聞くが、これを実行するのは難しいものだ。

だから、追い込まれると中途半端なスイングしかできない事が多い。

中途半端なスイングだと、当然ヒットを打つ可能性が低くなる。

 

たしかに、バットに当てれば、エラーの可能性もあるだろう。

だが、相手のエラーで塁に出塁したとしても、長い目で見れば打率が上がる事はない。

打率を急激に上げる為には、バットの芯でとらえる確率を高める必要があるのだ。

 

その為には、初球から甘い球が来たらしっかりとスイングする事が必要だ。

追い込まれる前に、自分のスイングをしよう。

 

繰り返しになるが、初球から積極的に打ちにいく事が大事なのだ。

打席に入り、甘い球が自信をもって初球打ちをする。

 

これが、打率を急激にアップさせる為に必要なひとつのポイントである。

【少年野球】打率が上がるバッティングフォームとは?

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追い込まれるとボール球に手をだしてしまう

少年野球の試合でよく見る三振のパターンがある。

それは、

  • 初球 ストライク 甘い球を見逃し
  • 二球目 ストライク ファール
  • 三球目 ボール球に手を出し空振り

というパターンだ。

 

応援している親から見ると、何でいつも同じパターンなのか?と不思議に思うだろう。

だが、打者はカウントによって気持ちが変わってくるのだ。

 

例えば、ノーストライクや、1ストライクの時なら、手を出さないボール球でも追い込まれると手を出してしまうのだ。

それは、気持ちが追い込まれているからである。

 

これは少年野球だけではない。

プロ野球選手でも同じなのだ。

プロ野球の解説者が、フルカウントで「ボール球を投げる事が出来れば、振ってくれるのですが」と言っているのを聞いたことがあるだろう。

 

これは、追い込まれたらプロのバッターでも、ボール球を振ってしまう事を意味している。

当然、バッターはボール球をヒットに出来る確率は低い。

 

プロ野球選手でさえ、追い込まれると平常心を保てないのだ。

小学生だと、より平常心でいる事が難しいだろう。

 

だから、初球のストライクを打ちにいく事がとても大事になってくる。

自分を信じて積極的に初球から打ちにいこう。

空振りしてもいい。

ファールでもいい。

なぜなら、それは見逃した、ひとつのストライクと同じなのだ。

 

だから、初球打ちをしていこう。

それが出来ればあなたの打率は、急激にアップするだろう。

少年野球 ピッチャーになる為に必要な3つの事

少年野球 バッター

初球は甘い球がくる

勝負球・・・・これは追い込んだ時に、投手が投げるボールの事だ。

 

ピッチャーは、追い込むと一番力を入れて投げてくる。

それは、三振を取りに来るからだ。

逆にいえば、追い込まれる前の方が、打ちやすいボールがくることが多いのだ。

特に初球から、力を入れて投球するピッチャーはあまりいない。

それは、ピッチャーが「初球はストライクが欲しい」「初球は振ってこないだろう」と考えているからだ。

このピッチャーの気持ちを利用しない手はないだろう。

 

初球打ちをしてアウトになると「簡単に終わってもったいない」という人がいる。

だが、本当は自分のスイングが出来ずに終わる方が、もったいないのだ。

もちろん、ピッチャーのコントロールが定まっていない時などは別の話だが・・・・・・

 

プロ野球では初球打ちをした場合の打率は、ほとんどの選手が高い。

そして追い込まれてからの打率はほとんどの選手が低いものだ。

 

これは、少年野球でも同じだろう。

 

だから、初球からスイングする事が大事なのだ。

 

初球でボールのタイミングを計っている選手もいるだろう。

だがそれは、ネクストやベンチで行おう。

タイミングを計る為に、1つストライクを犠牲にしては、ヒットを打つチャンスが少なくなる。

 

気持ちに余裕があるうちに、自分のスイングをする事は、打率を上げる為に大切なのだ。

少年野球 バッター

KeithJJ / Pixabay

 

少年野球、良い掛け声、悪い掛け声

初球打ちされたピッチャーの気持ち

バッターには、あっさりと凡退したくないという思いがある。

そして初球打ちをして凡退した場合、ピッチャーの投球数が少なくなるというデメリットもある。

また、ファーボールの数も減るだろう。

少年野球では、ファーボールの数が多いのも事実だ。

 

だが少年野球でも、地区大会を突破する程のチームになれば、少なくなる。

投球数に関しても、強豪チームは、複数の好投手がいるのであまり関係ないのだ。

 

だから、初球の甘い球を見逃してはいけない。

スイングする準備を最大限に高めよう。

 

さらにピッチャーの立場からだと、初球をヒットされるとショックを受けるものだ。

なぜなら、次の打者から「初球も甘い所には投げられない」という心理が働くため為だ。

それが精神的な疲労にも繋がる。

 

甘い球を見逃して投球数を稼ぐよりも、初球打ちしてヒットを打った方が与えるダメージは大きいのだ。

初球打ちには、そういった効果もある。

ピッチャーの気持ちに余裕がなくなると、コントロールが定まらなくなるだろう。

そうなれば、ヒットを打てる可能性がさらに高まるのだ。

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初球打ちに大事なのは自信である

初球打ちを成功させるために必要な事・・・・それは自信である。

 

その自信を付けるためには、素振りなどの基礎練習をしっかりと行うしかない。

もっといえば、練習をしっかりと行わなければ、初球から思い切りスイングする事は出来ないだろう。

 

だが練習を積み、初球打ちを出来る様になれば大きな武器になる。

あなたが相手の投手から、「初球からしっかり振ってくるバッター」・・・こう思われたら、しめたものだ。

なぜなら投手は初球から、コースを狙い神経を使うため、ファーボールの可能性が高くなるからだ。

 

僕の息子はチームの方針で、初球はバントの構えなどをよくさせられていた。

これは、勝つためには必要な一つの作戦だろう。

 

だが、僕がピッチャーであれば、バントの構えよりも、初球から積極的にスイングする打者の方が怖さを感じる。

 

また監督からのサインで、初球打ちが出来ないケースもあるだろう。

 

その場合は、練習で監督にアピールする必要がある。

そのアピールが成功したら、バントのサインは出ないだろう。

そうなれば、初球からどんどんスイングし、打率をアップさせるチャンスだ。

少年野球 バッター

【少年野球】低学年でもヒットが打てるバッティングの方法とは?

初球打ちのまとめ

初球打ちをするには、自信を付ける事が必要だ。

そして、自信を付けるためには、練習するしかないのである。

 

初球打ちを行える自信がついたら、打率を3割に上げる事を一つの目標にしよう。

それが、クリアできたなら3割3分3厘だ。

これは、3打席のうち、1本ヒットを打てばクリアできる数字だ。

もちろん、簡単ではない。

だが、しっかりと初球から自分のスイングが出来れば可能なはずだ。

 

自信をもって初球打ちを行ってほしいと思う。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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