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ストロベリーナイト 2012竹内結子主演 【悪しき実】真の愛情とは?

2019/05/26
 
ストロベリーナイト
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愛おしい人が亡くなってしまう。

誰でも辛く悲しい思いをする事だ。

だが、考え方を変えると、【悲しい】というのは自分の感情である。

亡くなった人の気持ちはどうだろう?

2012竹内結子主演の、ストロベリーナイト「悪しき実」の回はその事を深く考えさせられる。

亡くなった男性は、何人もその手で人を殺めていた。

その事を深く後悔し、苦しんでいたのだ。

 

結局、その苦しみに耐えきれず、男性は自ら自分の命を絶ってしまう。

亡くなった男性を発見した恋人は、「これで楽になったのね」と言った。

もちろん、自分で命を絶ってしまうのは褒められた事ではない。

だが、生きていていられない程の、苦しみというものもあるのだと感じる。

そして、亡くなった男性を見た時に、恋人が口にした一言は、真の愛情の様に思う。

 

ここでは、悪しき実の回を

  • キャスト
  • ストーリー
  • 印象に残るシーン

以上の3点でまとめてみた。

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キャスト

姫川(竹内結子)

捜査一課主任。
鋭い勘と行動力が彼女の最大の武器である。

だが、過去に暴行を受けた暗い闇をもつ。

そのせいか、被害者側の立場に立ちすぎる一面もある。

菊田(西島秀俊)

姫川班のリーダー的存在。
常に冷静で、頭も切れる。

時々、イチゴジュースを飲んでいる。

姫川の事を信用しないノリに、色々とアドバイスを送っている。

姫川の事を女性として想いを寄せている。

葉山則之(小出恵介)

通称ノリ。
姫川班に一番新しく入った刑事。
中学生の時に、世話になっていた家庭教師を目の前で殺害されてしまう。

また、事件の目撃者を刑事から聞かれるが、犯人の復習が怖くて名乗り出る事が出来なかった。
その事を強く後悔している。
また、今でもナイフを見ると、事件の事を思い出してしまい恐怖を感じてしまう。

【ストロベリーナイト】竹内結子 映画に隠された驚くべきテーマとは

 

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ストーリー

遊園地で、ひとりの男が殺害される。

暴力団で組長を務める男だった。

その後、マンションの一室で自殺と思われる男性(岸谷)が発見される。

だが、この岸谷の死因には事件性も残されていた。

なぜなら、右半身だけが死後硬直が速かったのだ。

 

事件の可能性があると分かった姫川は、第一発見者である女性(春川)を探す事になる。

やがて春川の身元が判明する。
ホストだった。
岸谷が亡くなった日は、春川は店に出勤していた。
だが、携帯に電話があり、すぐに店を飛び出していったようだ。

 

そのころ、春川は拳銃を持って、バスに乗りどこかに向かっていた。

今度は亡くなった組長と敵対する組の男の死体が発見される。

警察は、暴力団同士の抗争として捜査を進める事にした。

 

だが、納得できない姫川は自殺した岸谷の部屋を細かく操作する。

すると、棚から彫刻刀で形作られた木片を見つける。

また、同じ棚から謎のカギを発見する。

 

鍵は、秘書箱のものだった。

その箱を開けると、中から彼女と、何枚かの人物の写真が入っていた。

その中には、殺された暴力団2名の写真も入っていた。

残りの写真の身元を調べる姫川。

すると、写真の全員が射殺され亡くなっている事が分かった。

そのころ、組長と、敵対する組員2名を射殺する際に使われた銃が同じものであると判明する。

 

姫川は、写真の枚数と、岸谷が若い時に人を殺してしまった人数の合計が13である事に気が付く。

そう、部屋にあった木片も13だったのだ。

木片は、殺してしまった人へのせめてもの懺悔だったのだ。

 

そのころ、春川は拳銃を海に投げ捨て、岸谷との思い出の場所で働き始めていた。

姫川は、春川の写真から場所を特定し、再び探しに出かける。

そして、春川が働いているところを突き止め、確保する。

 

女性は岸谷は自分が殺したといった。

だが、嘘だと気が付く姫川。

死後硬直の違いを女性に確認する。

すると、春川は、亡くなった日から一晩中添い寝をしていたというのだ。

それにより、左半身だけが温まったのだ。

正直、羨ましい。

これほどまでに愛してくれる人はいないだろう。

 

春川は、姫川にこれまでの事を語り始める。

岸谷と春川は、職場で出会いすぐに一緒に暮らし始めた。
だが、岸谷は何かから逃げる様に、街を転々とする日々を繰り返した。

それでも春川は幸せだった。

岸谷がそばにいたからだ。

だが、ある日、部屋にヤクザが入り込み、春川を人質に殺しの仕事を要求される。

仕方なく、岸谷は引き受ける事にする。

岸谷は、その殺しを終えてから、木片を作るようになったのだ。

 

春川に、なぜ通報してから逃げたのかを聞く姫川。

すると、春川は、そっと自分のお腹を見た。

春川は妊娠していたのだ。

彼女は、生まれてくる父親が殺し屋であることを隠したかったのだ。

姫川は、岸谷が、大事に保管していた春川の写真を手渡した。
春川は、冷静さを失い泣き崩れてしまった。

 

事件が解決し、菊田から木片の語源を聞かされる姫川。

それは、【悪しき実】だった。

赤ちゃん

竹内結子 ストロベリーナイト 2010スペシャルドラマ見どころ!

悪しき実の印象に残るシーン

拳銃で人を殺めてしまった後の岸谷

殺しの依頼を仕方なく、受けた岸谷はその仕事を実行する。

家に戻ってきた岸谷は、手を洗うが、「匂いが消えない」といいタワシを使い始める。

止めに入る春川。

この匂いというのは、単純な銃の匂いだけではないだろう。

それは、銃を撃ってしまった時の感覚も含まれている様に思う。

亡くなった岸谷に添い寝するシーン

亡くなってしまっても、こういう事が出来る人はどれ位いるだろう?

また、ここまで愛されるのは幸せな事だと思う。

中には、気持ち悪いという人もいるだろうか?

岸谷の心の支えが春川だったことを象徴するシーンだった。

彼女がお腹を見るシーン

愛する岸谷の子供を宿し、春川は嬉しかっただろう。

だが、子供の事を考えると、【殺し屋の子供】には絶対にさせたくなかったと思う。

矛盾しているが、愛している人の子供だからこそ・・・・

そして、女性は男性をどんなに愛していても、子供が出来れば、子供が一番になる気がする。

(違う人もいるかもしれないが)

 

✔最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

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