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【ストロベリーナイト】竹内結子主演 最終話 ソウルケイジ 秘められた愛

2019/05/22
 
ストロベリーナイト
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子供の事を愛していても、上手く表現できない事はありませんか?

 

2012年に放送された竹内結子主演、ストロベリーナイト、【ソウルケイジ】はそんな不器用な父親の愛を表現している。

自分にとって、かけがえのない存在だからこそ、冷静な判断が出来なくなる。

子供を持つ父であれば、そんな事があるだろう。

 

ここでは、

  • キャスト
  • ストーリー
  • 印象に残るセリフ

以上の3点でまとめてみた。

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キャスト

姫川(竹内結子)

捜査一課主任。

難解な事件を、自らの勘を頼りに捜査していく。

物証のない捜査を認めない日下刑事(遠藤健一)の事を毛嫌いしている。

過去に暴行された経験をもつ。

その事件が、両親との関係性が崩れてしまった原因でもある。

菊田(西島秀俊)

姫川班のリーダー的存在。

常に冷静で、頭の回転も速い。

姫川に対し好意を抱いている。

休みの日はパチンコをする事が多いが、よく姫川に呼び出される。

勝俣健作(武田鉄矢)

通称、ガンテツ。

捜査の為ならどんな方法も用いる刑事。

姫川の事を毛嫌いしている。

警察内では、悪いうわさが絶えない。

高岡(石黒賢)

高岡工務店の社長であり、三島(濱田岳)の親代わり。

誠実で優しく、三島の事を実の子供の様に大切に育ててきた。

だが誰にも言えない過去をもっており、その事が原因で戸部(池田鉄洋)に利用されている。

三島(濱田岳)

高岡工務店で働いている大工。

幼いころに父親を亡くしている。

その後施設に預けられる。

中学卒業後は高岡の家に住み、仕事の手ほどきをうける。

中川(蓮佛美沙子)

美容師になる事を目指す専門学校生。

ファミリーレストランでアルバイトしている。

三島と交際している。

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ストーリー

ある日、人間の左手首だけが発見される。

血液鑑定により、高岡のものだと判断される。

第1発見者は、三島だった。

 

捜査にとりかかる姫川。

すると母の携帯電話から連絡が入る。

だが、姫川はこれを無視してしまう。

 

居酒屋で姫川が会議を開いていると、また母の携帯電話から連絡が入る。

電話は父からだった。

母が心筋梗塞で病院に担ぎ込まれたのだ。

姫川は急いで病院へむかう。

病院に着くと、父から発見が早かった為、命に別状はないことを知らされる。

ホテルへ帰る途中、母との様々な想いが頭をよぎる。

ホテルに着くと、菊田が待っていた。

動揺する姫川を、菊田は優しく抱きしめた。

 

姫川は高岡の幼なじみという人物と接触する。

ところが高岡の写真を見せると、写真の人物は高岡ではないという。

つまり、高岡は何処かの地点で入れ替わっていたのだ。

 

捜査の途中で、戸部という名前が浮かび上がる。

この戸部は田島組組長の息子だったのだ。

さらに、戸部という男は、2人の高岡と面識があった。

高岡の死亡保険金を調べると受取人が三島と、関係性が不明な女性になっていた。

女性と高岡との関係を調べる姫川班。

すると女性は病院で体が不自由になった青年の世話をしている事がわかる。

 

一方、久坂のもとには、何度も妻から連絡が入っていた。
子供が、部屋に閉じこもっているらしい。

だが、久坂は忙しい事を理由に妻に任せきりにしてしまう。

久坂も家庭を犠牲にして働いていたのだ。

親子

 

姫川は、母の見舞いに病院に行っていた。

病室に入ると、母は夫だと勘違いして話し始める。

「姫川が人を殺してしまう夢を見た」と。

それを聞いた姫川は病室から飛び出してしまう。

 

捜査会議の前に、久坂のところにガンテツが現われる。

そして、「田島組の捜査から手をひけ」という。

ガンテツは別件で、田島組の捜査を進めており、その邪魔になる為だ。

だが、久坂は引き下がらなかった。

 

ガンテツは久坂に「俺のところにいた時と変わらないなあ」と言い放つ。

そう、久坂は以前ガンテツの下で働いていたのだ。

ガンテツの下で働いていた時、久坂は勘を頼りに捜査をしていた。

だが、久坂の能力を恐れたガンテツにはめられ、失敗したことがあった。

そして、その責任を一人でとらされたのだ。

それをキッカケに久坂は、証拠以外は一切信じなくなったのだ。

久坂が、姫川に対し「勘で動くな」と何度も注意いていた背景には、この様な過去が関係していたのだ。

ストロベリーナイト 2012竹内結子主演 【悪しき実】真の愛情とは?

 

しばらくして、やっと人間の胴体が発見される。

だが、胴体の写真を見た姫川は、それは高岡の胴体ではないといった。

それは、高岡の本当の名前が内藤和俊である事がわかり、交通事故で胴体に傷を負っていることを知っていたからだ。

つまり、その胴体には、傷が無かったのである。

 

高岡(内藤和俊)は、その交通事故で妻を亡くし、息子は寝たきりの状態になっていた。

高岡の死亡保険金の受取人である女性は、高岡(内藤)の姉だったのだ。

そして、その女性が世話をしている男性こそ、高岡(内藤)の息子なのだ。

 

戸部は高岡(本物)に死なれては、困る事情を抱えていた。

そこで、内藤を高岡に仕立て上げたのだ。

 

見つかった胴体の検死を進めると、死因は感電死だと分かった。

久坂は戸部の彼女のもとを訪れ、胴体の写真を見せた。

すると、胴体は戸部である事がわかった。

手術の跡でわかったのだ。

 

中川に会う姫川。

姫川は、以前に中川に会った時の様子からある疑問を抱いていた。

それは、質問している時に、中川が震えているのを見たからである。

 

中川が自分と同じ苦しみを抱えていると悟った姫川は、自分が過去にレイプされた事を伝える。

そして、中川に戦って欲しいと言った。

すると、中川は、戸部に脅され、言いなりになっていた事を話し始めた。

そして、戸部が来た時に三島が、助けてくれたと・・・・

 

警察に呼ばれる三島。

戸部は、三島に殴られた後、高岡に会っていた。

高岡を脅しに言ったのだ。

その結果、高岡に殺害されてしまう。

さらに、高岡は自分が死んだことにして保険金を残そうとした。

それで、自らの右手を切断したのである。

 

久坂は三島に、高岡が内藤と言う男だったことを伝える。

すると三島は、高岡の行動が嬉しくないと言った。

だが、久坂は父親は子供に対し、「素直に愛情を表現できない事もある」と伝える。

 

高岡を探す、姫川。

だが、高岡は河原のテントですでに息絶えた後だった。

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テント

印象に残るセリフ

俺たちは親子同然ですから(三島)

三島が、死体の身元確認(胴体)をした時、「これはおやっさん(高岡)です」と言った。

久坂が間違いないか尋ねた所、言ったセリフである。

高岡は、三島の事を本当の子供の様に育ててきた。

いや、本当の子供以上の愛をもって育てた。

 

だから、自分の右手を切断する事ができたのだろう。

親子にとって血のつながりよりも、深いつながりがあるのでは?

そう思わせる一言だった。

お父さんの姿に救われたのよ(姫川)

姫川は、過去にレイプされた後に、父が台所で包丁を持ち「殺してやる」といい、泣き崩れている姿を見ていた。

姫川は、それを父に伝えた。

「あの時に、自分の中で犯人は一度死んだと」・・・。

暴行された事で一番辛い思いをしたのは姫川だろう。

それは一生消えない物かも知れない。

そして、父や母も辛い思いをしているのだ。

 

本当にこのような犯罪は許せない。

子供を持つと言う事は、嬉しい思いが増える半面、辛い思いをする事もある。

姫川と姫川の両親には、明るい未来が待っている事を願いたい。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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