40代のオッサンのブログ

巨人 菅野投手・・日本一のピッチャーと言われる理由とは?

2019/08/31
 
菅野智之
この記事を書いている人 - WRITER -
Pocket

2019年8月21日、ジャイアンツの菅野投手は3年連続となる、二桁勝利を手にした。

 

菅野投手といえば、球界を代表するエースである。

10勝は当たり前に聞こえるかもしれない。

だが、2019シーズンは極度の不調により、序盤で大量失点する事も多かった。

それを乗り越えての二桁勝利である。

 

菅野投手は、日本のエースと呼ばれている。

菅野投手の一番凄い所は、その「コントロール」にある。

その抜群のコントロールは、キャッチャーが構えた所に面白いようにボールを投げ込んでいく。

 

それを可能にしているのが、力みのないピッチングフォームだ。

その証拠が投げ終わった後の表情にある。

菅野投手は投げ終わった時に全く表情を変えていない。

 

これは、他の投手には見られない点だ。

無駄な力が入っていないからこそだろう。

 

菅野投手が日本一のピッチャーと言われる理由は

  • プレッシャーに強い
  • ブランクをものともしない精神力
  • 日本一の変化球の使い手

ここではそれらを具体的にまとめてみた。

スポンサーリンク

伯父が原辰徳というプレッシャー

菅野投手の伯父は言わずと知れた、巨人軍の元4番打者「原辰徳」だ。
この事は、菅野投手にとっては相当プレッシャーになった事だと思う。

なぜなら、野球をしている限り、その【伯父】という言葉が付いて回るからだ。

 

過去にも名選手の息子などがプロ野球選手になった事もあったが、期待された活躍は出来なかったように思う。

それは、精神的なプレッシャーによる所も大きかったと思う。

 

だが、菅野投手はプレッシャーを感じさせない活躍を見せている。

今では、菅野が「原辰徳の甥」ではなく、「日本のエース」として完全に変貌を遂げている。

 

また、菅野投手は得点圏にランナーを進めると、ギアを一段上げることによりバッターを抑えることが出来る。

他のピッチャーであれば、応援する側としてもドキドキするが、安心して見ていられるのだ。

この精神力の強さも「菅野投手」が日本一のエースと呼ばれる理由だと思う。

斎藤雅樹 そのピッチングの凄さとは?

スポンサーリンク

1年間のブランクを得てからのプロ入り

菅野投手はプロ入りする際に巨人への入団を強く希望していた。

だが、交渉権を得たのは日本ハムファーターズだった。

 

菅野投手は、日本ハムへの入団を拒否し、浪人という形をとった。

 

プロ野球球団からの指名を断り、翌年のドラフトでの入団をした選手は過去何人かいるが、菅野投手の様に活躍した例はない。

それは、実力のある選手でも1年間、実践から離れるとハンデを背負ってしまうからだろう。

 

あの、イチロー選手も引退前のオープン戦で打てなかったのも、そういう面もあると思う。

 

そして、菅野投手も1年間は東海大学に在学し練習を積んだが、対外試合には出場できていない。

その為、自主トレーニングや、紅白戦などで練習を行ったのだ。

つまり、菅野投手も1年間、実践から遠のいていたのである。

実勢経験が大事と言われる、プロ野球において、1年間は大きな部落だろう。

 

その後のドラフトで巨人入りするのだが、この1年間のブランクは野球評論家の多くの人が、重く見ていたのを覚えている。

最も成長が見込まれる時期に、実践から離れるので、ある意味当然だろう。

 

だが、入団してみると1年目から13勝6敗という見事な成績を残した。

これは、1年間の浪人期間中も、自らを律しコントロール出来た証拠だと思う。

野球評論家の意見を結果で覆してみせたのだ。

 

結果で証明する・・・・これも日本一のピッチャーと言われる理由だろう。

【プロ野球 桑田真澄】の本当の凄さは?

日本一の変化球の使い手

菅野投手と言えば、そのストレートの威力もさることながら、多彩な変化球をもっている事でも有名だ。

特に、スライダーは評価が高く決め球に使われる事も多い。

 

個人的には、菅野投手のカーブがとても好きだ。

切れのあるストレートの後に、コントロールされたカーブを投げられるとバッターは容易に打つ事は出来ないと。

 

様々な変化球を操り、その全てが一級品の菅野投手・・・

これも日本一の投手と言われる理由だろう。

巨人 宮本コーチの明るさだけじゃない!チームへのプラス要因とは?

菅野投手のバッティング

セリーグでは、投手もバッターボックスに入り打者の一人である。

過去の名投手のなかには、桑田投手をはじめ、打撃も優れている選手が多い。

 

ピッチャーの役割として、相手のバッターを抑え失点を最小限にとどめる事が大切だが、それ以上に登板した試合に勝つことが一番の目標だろう。

だから、日本一の投手であれば、打撃も優れている必要があると思う。

 

その点で菅野投手は

  • 2018年シーズンの打撃成績
    54打数 7安打 打率.130 4打点 1本塁打
  • 2017年シーズンの打撃成績
    54打数 9安打 打率 .167 0打点 本塁打0本
  • 2016年シーズンの打撃成績
    54打数 12安打 打率 .222 3打点 本塁打0本

以上の様に打撃でも地チームに大きく貢献している。

 

菅野投手は、そのピッチングだけでなく、バッティングでもチームの勝利に貢献しているのだ。

これも菅野投手が日本一の投手と言われる理由だろう。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

✔この記事を読まれている方は、こちらも多く読まれております

原巨人はなぜ強いのか?

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© あっきーのプラグマティク・ブログ , 2019 All Rights Reserved.