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【プロ野球 桑田真澄】の本当の凄さは?

2019/07/02
 
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【桑田真澄】この名前はプロ野球に興味がない人でも、聞いたことがあるのではないだろうか?

そう清原和博さんと共に、PL学園でKKコンビとして大活躍した選手である。

また、巨人にプロ入りし、投手として173勝という成績を残した。

 

桑田選手は、投手としてはもちろんの事、バッターとしてもずば抜けた才能を持っていた。

また、守備能力も抜群に高かったのである。

つまり、全てにおいて優れた選手だと言う事になる。

 

ここでは、桑田選手の偉大さについてまとめてみた。

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打者としても凄い

ピッチャーとしての実績は勿論だが、桑田選手は打者としてもすばらしい実績を残している。

それは、高校時代の甲子園通算本塁打6本という記録からもよくわかる。

この数字の凄さは、桑田の記録が歴代2位と言う事である。

 

また、日本プロ野球での通算成績は

890打数192安打の打率.216、7本塁打、79打点

と驚異的な数字を残している。

さらに2002年には

51打数15安打 打率 .294 ホームラン1 打点9

と3割近い打率を残しているのだ。

 

その打撃の評価が高さを表した出来事が、2002年6月19日対横浜戦の代打桑田である。

延長11回ノーアウト一塁の場面で代打に出されると、バスターを成功させたのである。

バスターとは、バントの構えをしてから、バットを引きスイングする事だ。

つまり守備側がバントだと思い前に出た所を狙って打ちにいく作戦である。

だがバスターは野手でも難しい技術なので、それを投手が成功させるのは、とてつもない事なのである。

最近では、大谷選手の登場により、二刀流がすっかり浸透したが、この時はまるで漫画の様な出来事だった。

 

また投手は野手とは違い、打撃練習の量は少ないので、そのセンスは本当に凄い。

仮に、大谷投手の様に二刀流に挑戦していたら、どんな成績を残していたか?

 

想像しただけでもワクワクしてしまう。

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守備もすごい

桑田選手はあるインタビューで、「守備が一番得意」と答えている。

傍から見るとピッチャーの守備のレベルは分かりずらい。

それは、野手の様に守備の機会が多くは無いからだ。

 

だが、桑田選手の場合は守備が上手いのが、はっきりわかる。

それは、守備範囲の広さと、捕ってから投げるスピードだ。

他の投手ならセンター前に抜けたであろう打球も、桑田選手は捕球してしまう。

桑田選手は「投球を終えた後、両足に均等に体重を乗せ、打者に向かって真っ直ぐ正対する体勢それをいち早く整えることの大切さ」を述べている。

 

ただ、この守備能力の高さこそが1995年の対阪神戦で、三塁側への小フライにダイビングキャッチを試みて、肘に重傷を負ってしまう原因になったと思う。

なぜなら、他の投手ならば、その打球に対しノーバウンドで取る事は最初から諦めていたと思うからだ。

さらに、怪我から復帰した1997年4月の試合で、打者のバント処理に同じように飛び込んで、周囲を驚かせた。

 

その試合後、桑田選手は「また同じ打球が来ても飛び込むと思います」と発言している。

 

いつでも全力でプレーしている桑田選手らしい発言だ。

バッティング

KeithJJ / Pixabay

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人間性も偉大である

桑田選手は、野球の指導について、自らの意見をこう述べている。

「たばこを吸いながら怒鳴るのが指導者のする事ですか?」

また、「勉強が出来ないほど、野球の練習時間を長くするのはおかしい」

 

どちらとも、全く同感である。

僕の息子は少年野球をしていたが、あるチームの監督の怒声に、「選手の為の指導だろうか?」といつも疑問を抱いていた。

 

また、スポーツに一生懸命に取り組むのは素晴らしい事だが、学生である以上、勉強を疎かにしてはいけないと思う。

いくら、野球が上手くても、勉強が全くできなのでは、どうかと思う。

 

この様に桑田選手は、ピッチャーとしては勿論の事、バッターとしても素晴らしい成績を残した。

そして、その野球に対する謙虚な姿勢が、一番凄い所だろう。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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