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【少年野球】バッティングセンターで上達する為に! 注意すべき6つの事!

2019/09/11
 
少年野球
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小学生が、バッティングセンターで練習を行う事に意味があるのだろうか?

そう疑問を抱いている人もいるだろう。

だが、バッティングセンターは小学生の打撃が上達する為に、意味があると断言できる。

 

ただ、普通にバッティングセンターを利用しても、その練習効果は半減してしまう。

それは、バッティングセンターには注意すべき点があるからだ。

それを行う事で、効果的に練習することが出来る。

 

ここでは、バッティングセンターをより効果的に利用する練習方法をまとめてみた。

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バッティングセンターは実力以上に打つ事が出来る

バッティングセンターに、息子を連れて行くと驚く事がある。

それは、実力以上にヒット性の当たりを連発する事だ。

同じような経験がある人も多いだろう。

いつもの情けない打球とは打って変わって、快音を響かせる。

だが試合になると、バッティングセンターの練習が嘘のように、凡打を繰り返してしまう。

 

これは何故なのだろうか?

それはバッテイングセンターとピッチャーが投げる球では大きな違いがあるからだ。

一番の違いはピッチャーのリズムが一定で、スピードも一定であるという点だ。

だから、バッティングにとって一番大切なタイミングが取りやすい為、打ててしまうのだ。

 

ヒット性の当たりを連発するのは、気持ちがいいものだ。

だが、せっかくバッティングセンターでお金をかけて練習するなら、試合に生かせるようにするべきだ。

 

余談だが、以前バッティングセンターで140キロのボールを、いとも簡単に打ち返す60歳位の男性を見かけた。

お世辞にも良いバッティングホームとは言えなかった。

だが、タイミングが一定な為、打ち返すことが出来てしまうのだ。

140kmといえば、甲子園に出場する投手並みのスピードだ。

だからといって、その男性が甲子園でヒットを打つことが出来るだろうか?

それは難しいだろう。

 

なぜなら、タイミングの取りやすいバッティングセンターの140kmのボールだからである。

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意図的にタイミングをずらそう

バッティングセンターでは、同じタイミングでボールが投球される。

これが、打つことのできる一番の要因である。

 

では、どうすればタイミングを取る事が難しくなるだろうか?

それは一球ごとに、構えをリセットすることだ。
具体的には、監督のサインを見るイメージがいいだろう。

注意するポイントは、サインを見ている時間を長くする事だ。

「自分からタイミングをとる事を難しくする」という点に注意してほしい。

 

これだけで打つ事が格段に難しくなるはずだ。

 

少年野球の試合では、投手の投球間隔は一球ごとに違うものだ。

大事なのは異なる間隔で、投球する投手に対して、いかにタイミングを合わせるかだ。

 

【自分でタイミングを取るのを難しくする】

これがバッティングセンターで、打撃を上達させる為に効果的な練習方法の一つである。

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コースと高低差をつけよう

バッティングセンターでは、ほとんどコースと高さが同じボールが投球される。

これが、打つことが出来る一つの要因である。

だが試合では、投手は同じコース、同じ高さに投球するピッチャーはいない。

 

だから、これもバッティングセンターでも工夫して練習する必要がある。

それは、高さを調整する機能を使うのだ。

一セット同じ高さのボールを練習してもいいが、おススメは誰かに手伝ってもらい、ランダムに高さを変えてもらう事だ。

 

また、コースについては、バッターボックスの立つ位置を変える事により調整してほしい。

これにより、全てのコースの練習が出来るのだ。

普通に練習すると真ん中だけの練習になってしまうが、この方法を使うとより試合に近づけることが出来る。

当然、打つ事は格段に難しくなる。

バッティングセンターで打つ事が出来ないと、小学生である、あなたは面白くないかもしれない。

だが、それでいいのだ。

 

少しずつ打てるようになるからこそ、練習の意味があるからだ。

そして、それは必ず試合でも生かされる事になるだろう。

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少年野球

同じスピードで練習してはいけない

小学生であっても、バッティングセンターで同じスピードばかり練習すると、タイミングが合ってくるようになる。

それは、ボールのスピードに慣れてくるからである。

だが試合では、同じスピードのボールばかりではないだろう。

 

少年野球では、強いチームになると、ピッチャーがスピードに変化をつけてくる。

全国クラスになると、三段階のスピードでボールを投げるピッチャーも沢山いる。

 

息子のチームが全国大会常連の強豪チームと対戦した時は、2種類のスピードボールで抑えられた事がある。

つまり、スピードに変化をつけられるとタイミングを取る事が難しくなるのだ。

だから、遅い球をしっかりと打ち返す練習も行おう。

それには、バッティングセンターでは、速い球だけでなく、80キロの遅いボールを打つ事が良い練習になる。

 

遅い球だから、簡単に打ち返すことが出来るほど野球は甘くない。

遅い球には、十分にひきつけてミートする難しさがあるのだ。

バッティングセンターでは、110キロコース、80キロコース、100キロコースといった具合に交互に行うのが理想的だ。

この点を注意してバッティングセンターを利用すると、より効果が上がってくる。

 

また、自分のレベル以上のスピードボールを練習する事はあまりおススメしない。

なぜなら、当てることが出来ても【しっかりしたスイング】が出来ないからだ。

 

バッティングセンターに行くと、小学生であればより速い球を打ちたいという気持ちになる。

ミートすることが出来れば、自信がつくかもしれない。

だが、【手打ち】で打つ事を続けていると、バッティングフォームに悪影響を及ぼす可能性が出てくる。

だから、スピードボールは自分のレベルが上がってから挑戦してほしい。

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バッティングフォームを崩さない

バッティングセンターでは、スイングした後にバランスを崩している選手をよく見かける。

おそらく、力が入りすぎているのだろう。

だが、これでは練習の効果が半減してしまう。

 

なぜなら、実際の試合では打った後に必ず走るという動作があるからだ。

「実際の試合のつもりで練習する」この事を十分に注意して意識してほしい。

だから、スイングした後に出来るだけフォームを崩さないように心がけよう。

そしてバッティングセンターでも打った後に走るという事をイメージしてほしい。

これも小学生が、バッティングセンターでの練習をより効果的にする一つのポイントである。

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バッティングセンターで注意すべき点のまとめ

バッティングセンターで打つことが出来ても、同じように試合で打つことは難しい。

では、バッティングセンターの練習は意味がないのか?

そんな事は決してない。

 

その為には

  • タイミングをずらし
  • 高低差をつけ
  • 同じスピードで続けて練習しない

以上の3点を注意する事で、打撃の技術を上げる事が出来る。

 

最後に、元巨人軍の桑田投手の本で、書かれていた言葉を紹介したい。

「ピッチングは簡単です。なぜならバットの芯を数センチずらすことが出来れば凡打になるんですから」

これはバッターの立場に立つと、力があってもタイミングをずらされてはヒットを打つ事が難しいと言う事だ。

少年野球に励む選手には、バッティングセンターで練習する時に工夫してほしい。

そうする事で打撃が上達する、ひとつのキッカケになるはずだ。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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