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【少年野球】バッティングセンターで上達する為に! 注意すべき6つの事!

2019/05/01
 
少年野球
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バッティングセンターの練習は意味があるのか?

そう思う人もいるだろう。

だが、バッティングセンターは打撃が上達する練習として意味があると断言できる。

 

ただ、普通にバッティングセンターを利用しても、その練習効果は半減するだろう。

それは、バッティングセンターには落とし穴があるからだ。

ある事に注意しなければならない。

 

ここでは、バッティングセンターをより効果的に利用する練習方法をまとめてみた。

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バッティングセンターは実力以上に打つ事が出来る

バッティングセンターに行くとまず驚く事がある。

 

それは、実力以上にヒット性の当たりを連発する事だ。

 

いつもの情けない打球とは打って変わって、快音を響かせる。

同じような経験をした親御さんも多いと思う。

 

僕の息子もそうだった。

だが、次の日の試合になると、バッティングセンターの練習が嘘のように、凡打を繰り返してしまう。

 

それはバッテイングセンターとピッチャーが投げる球では大きな違いがあるからだ。

一番の違いはピッチャーのリズムが一定で、スピードも一定であるという点だ。

だから、タイミングも一定である。

 

この点がバッティングセンターを利用する時には注意しなければならない点である。

 

バッテイングでは、タイミングを合わせる事が、特に重要なポイントだ。

だから、タイミングが一定であれば、打つ事が簡単になってしまうのだ。

 

余談だが、以前バッティングセンターで140キロのボールを、いとも簡単に打ち返す60歳位の男性を見かけた。

 

140kmといえば、甲子園に出場する投手並みのスピードだ。

 

だからといって、その男性が甲子園でヒットを打つことが出来るだろうか?

それは難しいと思う。

 

なぜなら、タイミングの取りやすいバッティングセンターの140kmのボールだからである。

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意図的にタイミングをずらそう

バッティングセンターでは、同じタイミングでボールが投球される。

 

これが、打つことのできる一番の要因である。

 

バッティングで重要とされるタイミングが一定であれば、ミート出来る確率は格段に上がる。

 

では、どうする事が効果的か?

それは、一振りごとに構えをリセットし、タイミングをとる事を難しくすることだ。
具体的には監督のサインを見るイメージがいいだろう。

 

この時、注意するポイントは、サインを見るリズムをランダムにすることだ。

「自分からタイミングをとる事を難しくする」という点に注意してほしい。

 

これだけで打つ事が格段に難しくなるはずだ。

 

試合では、投手の投球間隔は一球ごとにちがい、ランナーがいる場面ではけん制もある。

 

大事なのは異なる間隔で投球する投手に対して、いかにタイミングを合わせるかだ。

このタイミングの取り方を練習しなければ、バッティングは上達しない。

 

これがバッティングセンターで打撃を上達させる為に注意するポイントの一つである。

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コースと高低差をつけよう

バッティングセンターでは、高さを調整する機能がある。

これを上手く使いこなそう。

おススメは誰かに手伝ってもらい、ランダムに高さを変えてもらう事だ。

これで打つ事が何倍も難しくなるだろう。

 

また、外角、内角はバッターボックスの中で立つ位置を調整して練習しよう。

高めと低めの調整と、バッターボックスでの調整により、全てのコースの練習が出来るのだ。

普通に練習すると真ん中だけの練習になってしまうが、この方法を使うとより試合に近づけることが出来る。

当然、打てなくなるだろう。

だが、それでいい。

 

なぜなら、初めから打つ事が出来るのなら、練習する必要はないのだ。

だから、バッティングセンターでは打つ事が難しいほど、効果的なのだ。

少年野球

同じスピードで練習してはいけない

バッティングセンターで同じスピードばかり練習すると、打てる確率が上がってくる。

それは、バッティングセンターのスピードに慣れてくるからである。

これでは、バッティングを上達させる効果は半減してしまう。

だから、同じスピードではなく、1回ごとにスピードをかえたレーンで練習しよう。

より効率的な練習になる。

 

少年野球では、強いチームになると、ピッチャーがスピードに変化をつけてくる。

全国クラスになると、三段階のスピードでボールを投げるピッチャーも沢山いる。

 

息子のチームが全国大会常連の強豪チームと対戦した時は、2種類のスピードボールで抑えられた事がある。

つまり、スピードに変化をつけられるとタイミングを取る事が難しくなるのだ。

だから、遅い球をしっかりと打ち返す練習も行おう。

それには、バッティングセンターでは、速い球だけでなく、80キロのボールを打つ事が効果的である。

 

遅い球だから、簡単に打ち返すことが出来るほど野球は簡単ではない。

遅い球には、十分にひきつけてミートする難しさがあるのだ。

バッティングセンターでは、110キロコース、80キロコース、100キロコースといった具合に交互に行うのが理想的だ。

この点を注意してバッティングセンターを利用すると、より効果が上がってくる。

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バッティングフォームを崩さない

バッティングセンターでは、スイングした後にバランスを崩している選手をよく見かける。

これでは、練習の効果が半減してしまう。

 

なぜなら、実際の試合では打った後に必ず走るという動作があるからだ。

「実際の試合のつもりで練習する」この事を十分に注意して意識してほしい。

 

たとえ、ボールをミートすることが出来ても、スイングした後にバランスを崩してしまっては大幅に時間をロスしてしまう。

 

だから、スイングした後に出来るだけフォームを崩さないように心がけよう。

バッティングセンターでも打った後に走るという事をイメージして練習してほしい。

 

それが、バッティングセンターでの練習をより効果的にし、打撃を上達させてくれるポイントである。

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バッティングセンターで注意すべき点のまとめ

バッティングセンターで打つことが出来ても、同じように試合で打つことは難しい。

だが、バッティングセンターで打つことが出来れば、試合でもタイミングさえ合えば打つ事が出来るという事である。

 

もちろん、バッティングはタイミングを合わせるのが難しいものだ。

だが、同時にバッティングセンターの時の様に、自分のスイングが出来るかも大事なポイントだ。

試合になると、自分のスイングが出来ない様ではタイミングが合ってもヒットを打つ事は難しいだろう。

 

その自分のスイングが出来るかどうかは、練習を重ね自信をつけるしかない。

自分に自信が付いた時に、試合でも良いスイングが出来る様になっているはずだ。

 

最後に、元巨人軍の桑田投手の本で、書かれていた事を紹介したい。

 

「ピッチングは簡単です。なぜならバットの芯を数センチずらすことが出来れば凡打になるんですから」

 

これは、バッターの立場からに立つと、いかに力があろうともタイミングをずらされてはヒットを打つ事が難しいと言う事だろう。

少年野球に励む選手には、バッティングでセンターを実際のピッチャーに近づけて練習してほしいと思う。

そうする事で、打撃が上達し、試合にも生きてくると思う。

 

バッティングセンターは、バッティングの練習に良い場所である。

それを更に効果的にするには、ここで挙げた事を試してみてほしい。

きっと、バッティングの上達に繋がるだろう。

 

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