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少年野球 ピッチャー 上手くなる為に必要な3つの事とは?

2019/10/18
 
少年野球
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少年野球に入団している小学生なら、ピッチャーをやってみたいとういうも多いと思います。

 

また、親の立場からすると自分の子供がピッチャーになるのを、期待している人もいると思います。

 僕の息子は、幸運な事に小学校6年生の時に、ピッチャーになる事が出来ました。

僕は野球の経験がありましたが、ピッチャーの経験が無いために、色々な書籍を読み勉強しました。

 

そして試行錯誤しながら、息子に指導してきました。

その結果、息子は全国大会でもピッチャーを務めるまでになりました。

もちろん、息子の努力が一番の要因でしょう。

ですが、明らかに効果があったものもあります。

それは

  • 下半身を作るランニング
  • 怪我を予防する為にアイシング
  • 球速・コントロールのアップ

以上の3点です。

これらをしっかり鍛える事により、効率的に上達する事が出来ます。

 

またピッチャーは、一番怪我をしやすいポジションです。

ですから、体のケアにも注意しなくてはいけません。

ここでは、少年野球でピッチャーが上手くなる、3つのポイントをまとめてみました。

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少年野球のピッチャーはまず下半身を鍛えよう

ピッチャーは下半身を鍛える事が大切です。

その為には、ランニングを行うことが必要になってきます。

下半身がしっかりしないと、上半身だけで投球する事になり、力任せにボールを投げる事になります。

これが、いわゆる「手投げ」と言われるものです。

 

「手投げ」になってしまうと、ピッチャーはコントロールが身につきません。

少年野球の時に「手投げ」で投球すると、肩を故障するリスクが高まります。

なぜなら、一度ピッチングフォームが固まってしまうと、途中で修正するのは難しいからです。

 

ですから、小学生のうちに下半身を使って投球する事が大切なのです。

具体的には体を支える軸足と、踏み込む時の足の強さが必要です。

その部分が弱いと、柔らかい地面の上で投球する事と同じ状態になります。

これでは、正確なコントロールや、スピードボールを投げる事が出来ません。

 

ランニングはチームでの練習以外に自主的に行う必要があります。

学校での勉強や、チームの練習もあり大変だと思います。

ですが、頑張って毎日続けましょう。

ポイントは最初から無理をして長い距離を走るのではなく、継続して続けることです。

 

毎日続ける為には、習慣にする必要があります。

クセにしてしまうのです。

具体的には走る時間帯、走るコースを決める事です。

1カ月くらい続けて頑張る事が出来れば、習慣になります。

習慣になると、走らない日があると逆に気分が落ち着かないはずです。

朝の歯磨きの様になればしめたものです。

 

またランニングの途中では、ダッシュの練習も行いましょう。

これにより、ダッシュ力の強化にもつながります。

ダッシュのトレーニングをする時には、足を痛めない様に近くのグラウンド、公園などで行ってください。

アスファルトの上で、ダッシュをすると怪我をする恐れがあるからです。

もし、芝生の場所があればそこで行いましょう。

このダッシュも行う場所を決めると良いでしょう。

そして、回数や距離も一定にしてください。

 

このダッシュの練習はピッチャーのバント処理の練習にも繋がります。

少年野球のピッチャーになる為にランニング、ダッシュは必要なトレーニングの一つです!!

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少年野球ピッチャーは柔軟・アイシングが大切

ピッチャーは投球フォームを作る上で、体の柔らかさが必要になってきます。

体が硬ければ、体全体を使ったフォームで投球する事が出来ません。

肩の可動域も狭くなってしまいます。

 

これでは、少年野球のピッチャーとしての可能性を狭める事になります。

ですから、柔軟のトレーニングが必要になります。

柔軟のトレーニングは一人でもできます。

また、どこでも行うことが出来ます。

一日10分でもいいので毎日続けて行いましょう。

 

ポイントは正しい方法で続けることです。

柔軟の方法は、病院に行きスポーツ専門の理学療法士の方に教えてもらうのがベストです。

ケガをしていなくても、一度、スポーツ専門の理学療法士の方がいる病院で、肘や肩を医師に診てもらう事をおススメします。

 

もしも、その機会がない場合は、チームで行っている柔軟でも問題ありません。

柔軟のトレーニングは地味で退屈な練習です。

一日で効果が表れるものでもありません。

ですが、ハッキリしている事があります。

それは、いくら体が硬い人でも毎日柔軟を続ければ、体は柔くなるということです。

 

体が柔くなれば、今よりも良いピッチングが出来るようになります。

今よりも速い球が投げられるようになります。

そして、柔軟のトレーニングは怪我の予防にも繋がります。

少年野球でピッチャーを任さたら、怪我をしない様に注意しなくてはなりません。

 

なぜなら、ピッチャーが怪我をしてしまえば、チームとして大幅な戦力ダウンになってしまうからです。

少年野球では、先発したピッチャーが完投するのが一般的です。

チーム内にピッチャーが出来る選手は限られているでしょう。

ですから、怪我をするとチーム全体に大きな負担をかける事になります。

勝てる試合も勝てなくなってしまいます。

 

柔軟は少年野球のピッチャーとして、必要なトレーニングです。

また、柔軟の他にも試合や練習で投球したら、出来るだけ早くアイシングを行いましょう。

アイシングも怪我を予防する為に、とても大切です。

 

少年野球のピッチャーは怪我をしない様に、柔軟やアイシングをする事を心がけましょう。

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少年野球

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球速、コントロールのトレーニング

チームの練習で遠投を行うときに、皆さんはどの様に投げていますか?

多くの選手が、何歩か助走し、思い切り軸足に体重をかけて投げていると思います。

 

ピッチャーがスピードボールを投げる要領はこれと同じです。

 (右ピッチャーの場合)左足を地面に思い切り踏み込むのです。

 

この時に、注意する事は、かかとから足をついてはいけないという事です。

足の裏で一番力を入れる事が出来る、親指の後ろからついて下さい。

地面を思い切り踏み込み反動する力を利用するイメージです。

 

そして、一番力をスムーズに伝える事の出来る位置に足をつけましょう。

これは、何回も練習しないと分からないものです。

色々と試してみて、ベストの位置を見つけましょう。

そうする事で、下半身を最大限に使う事ができます。

 

また、投げる時は、絶対に力んではいけません。

リラックスした状態で投げてください。

力を入れるのは、投球する瞬間の指先だけです。 

その遠投の練習を繰り返すことにより、球速がアップし、コントロールも身に付ける事ができます。

 

力任せに投球すると、一時的に速いボールを投げる事が出来るかも知れません。

ですが、それでは、コントロールは身につきませんし、多くの投球数を投げることが出来ません。

ピッチャーは無駄な力を入れず、自然に投球できるフォームを身に付ける事が大事です。

その点に集中して練習してください。

 

また、コントロール、球速を上げる為にはシャドーピッチングも効果的です。

ポイントは遠投の時と同じ、リリースの瞬間だけ力を入れる事です。

シャドーピッチングを行うときは鏡を見て、自分の顔が力まない点を意して行いましょう。

自然な顔でシャドーピッチングが出来る様になれば、余分な力が入っていない証拠です。

 

シャドーピッチングを行うときには、タオルを持って練習する事をおススメします。

タオルから【強く短い音が出る】イメージでトレーニングしてください。

この練習を続けると、ボールのスピードが上がり、コントロールが身に付くはずです。

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少年野球投手が上達する為に・まとめ

 野球は、ピッチャーが投球しなければ、試合が展開しません。

だから、とても重要なポジションです。

 

もちろん、ピッチャーだけで勝つことは出来ませんが、試合の勝敗の大部分を握っています。

その分やりがいもあるし、責任も増えてきます。

だから、他の選手より努力する必要があります。

 

その努力できた分だけ、選手が人間として成長するチャンスでもあります。

それは、少年野球の中で、かけがえのないものです。

130kmのスピードボールより大切な物です。

 

この文章が、少年野球でピッチャーを目指している人に少しでも役に立てば幸いです。

少年野球のチーム選び、応援、守備など様々な事をまとめてみました。
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