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なぜ少年野球人口は縮小しているのか?親の手伝いを軽減するには

2019/08/18
 
少年野球
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平日は仕事でつかれ、休日も子供の手伝いがあったとしたら・・・・

それでも、少年野球に子供を入団させますか?

 

少年野球の競技人口が大きく減少している。

それは、かなり深刻な問題だ。

最近も、全道大会に出場するような強豪チームの募集広告に目を疑った。

そこには、「選手が足りません。部費はいりませんので入部しませんか?」と書いてあった。

これは、なぜなのか?

それは、プロ野球界では毎年、スター選手が生まれているし、大谷翔平選手の様なメジャーで活躍する選手も増えているのにだ。

いくら、少子化が進んでいるとはいえ、信じられない現象である。

 

僕の息子も少年野球に入団していたが、思い当たる理由がある。

それは、【親のサポートが大変】という事だ。

サポートの中には、

  • 試合会場への選手の送迎(自家用車)
  • 練習場でのお茶当番
  • 練習試合での審判

など、多岐にわたる。

 

これらが、毎週土曜日、日曜日、祭日に行われるのだ。

だから、子供がTVで活躍する大谷選手を見て、【少年野球に入りたい】と思っても親の反対にあう場合が多い。

これは、仕方がない事だろう。

当然ながら、親の職業が公務員の様に、毎週土日休み、祭日休みの方ばかりではない。

中には有給すら取れない人もいる。

そんな中で、このサポートをするのはかなり厳しいものがある。

 

ここでは、少年野球の人口がこれ以上減少しない為に、いくつ改善案をまとめてみた。

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試合数を減らす

少年野球は、とにかく試合数が多い。

試合数が多いと言う事は、その分、選手たちは移動する必要がある。

 

だから、その分親の手伝いが増えるのだ。

そして、この配車と呼ばれる手伝いは出来る人がチーム内でどうしても偏ってしまうものだ。

それは

  • 仕事が休みではない
  • 車の免許を持っていない
  • 休日に他の用事がある

など様々な理由からである。

 

それを少しでも解消する為には、試合数を少なくする事が必要だと思う。

 

【少年野球】子供にケガをさせない為にチームを選ぶ方法とは?

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団費を上げて親の負担を軽くする

僕は、息子が少年野球に入団している時に、いつも思っていたことがある。

それは、団費を上げて親の負担を軽くできないのか?と言う事だ。

なぜなら、僕も仕事の都合上、手伝いを満足に出来なかったからだ。

だから、【お金で解決】と言えば聞こえが悪いかもしれないが、そう思ったのだ。

 

おそらく、同じ思いをしていた親御さんも多いと思う。

また、団費については、一律ではなく、手伝いが出来る回数などで決めても良いと思う。

そういった柔軟さがあれば、あまり手伝いが出来ない親御さんでも子供を入団させる事ができるだろう。

今の時代、ご両親が揃っていないお子さんも沢山いる。

その中には、少年野球に入団したい人もいるはずだ。

でも、大部分は【諦めている】そう思えてならない。

【少年野球】子供を応援する為に必要な4つの道具!!

少年野球 スコアボード

監督の選手に対する対応を変える

少年野球と他のスポーツとを見ると明らかに、少年野球の指導は厳しく感じる。

それは、日本の悪しき習慣がまだ根強いと感じざるを得ない。

息子が所属していたチームの監督も、いつも選手に罵声を浴びせていた。

もちろん、チームを強くするためには必要な部分もあるだろう。

 

だが、時代は大きく変わっている。

会社員でも、少し怒鳴り散らせば、【パワハラ】になる時代である。

だから、少年野球の指導も大きく変わる必要がある。

 

それは、【勝利第一主義】ではなく、まずは【基礎をしっかり教え楽しませる】事だと思う。

野球を楽しめなくては、中学校に進学しても続けようとは思わないだろう。

また、少年野球の入団を考えている親御さんも、指導が厳しい事を理由に断念する人も多い。

 

少年野球では、勝つ事よりも大事な事が沢山ある。

その指導方針の全体的な変化が、少年野球の競技人口の減少を解消させる一つのキッカケになると思う。

少年野球、良い掛け声、悪い掛け声

グローブ

まとめ

少年野球の人口が減少すると当然その上の、中学、高校の野球人口が減る事になる。

それは、長い目で見れば、プロ野球の衰退にもつながるのだ。

野球は、日本では伝統がある分、なかなか変化しずらい点もあるだろう。

 

だが、将来の野球の発展のために、少しでも変化していくほしいと願っている。

 

✔最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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