40代のオッサンのブログ

仕事 上司の評価を決める、部下への接し方とは? 

2019/08/19
 
この記事を書いている人 - WRITER -

あなたは部下にどんな接し方をしていますか?

 

社会人になると、まず始めは、仕事を教えてもらう事が多いだろう。

そして仕事に慣れてくると今度は教える立場になる。

また、自分が上の立場になれば、部下に対しての教育も必要になる。

部下の時の気持ちを忘れずに上司になれば、おそらく上手く指導できるだろう。

だが、多くの人が上司になった途端にに、部下だった時の気持ちを忘れてしまうのだ。

 

社会人になったばかりの時は、上司に不満ばかり抱いていただろう。

居酒屋でグチを言い合った事もあると思う。

 

だが、実際に上司の立場になると、あつかう仕事や責任も全く変わってくるのだ。

また、自分だけでなく部下の事も考える必要が出てくる。

確実に仕事の範囲は広がるのだ。

だから、十分に気を付けなければ、「部下の時の気持ち」は二の次になってしまうのだ。

そうならない為には、時々【部下だった時の気持ち】を思い出す必要がある。

それが出来れば、部下にしっかりと物事を伝えたり、教えたりする事が出来るだろう。

そうなれば、上司としての評価もあがるものなのだ。

 

ここでは、上司が部下への接し方として悪い例を2つあげてみた。

スポンサーリンク

分からない所を確認すると怒る上司

「わからない事があれば聞いてくれよ」・・大抵の上司は仕事の指示をする時、こう言うだろう。

だが、実際に分からない部分を聞きに行くと、不機嫌そうに答える上司がいる。

このタイプは、教える事の出来ない上司だろう。

 

上司が不機嫌なのは「こんな事もわかならないのか?」と思っているからである。

だが、「こんな事」というレベルが上司と部下では違うのである。

それは、20年30年社会人を続けている人と、まだ社会人になって数年の人では当たり前の事だろう。

 

また、上司の指示がしっかりと伝わっていない場合も多い。

その場合は上司の責任だろう。

このタイプの人間は自分が話した内容が100%相手に伝わっていると思っている。

だが、実際は相手に何かを伝える事は、とても難しいものだ。

【伝わらない事の方が多い】そう思っておいた方がいいだろう。

 

そして、この様な対応を上司に取られると、部下は聞きづらくなるものだ。

そうなると、部下が進めた仕事は、上司が意図していたものと違うものになってしまう。

そして上司がまた怒り出す。

まさしく、負の連鎖である。

これではスムーズに仕事が進むはずもない。

上司の評価も下がる一方だろう。

 

だから、部下への接し方はとても重要なのだ。

そして、それを決めるのは全て上司の態度である。

【仕事】課長の役割とは?その仕事が会社を大きく左右する・・・・

仕事

スポンサーリンク

自分の非を認められない上司

なぜ上司は、部下に指示する事が出来き、給料が部下よりも高いのだろう?

それは、個人的な仕事の能力もあるが、部下が失敗をした時に責任をとる必要があるからだ。

だから、日頃の業務の中で、部下に指示する権限を与えられている。

だが、上司と言ってもミスを犯すことはある。

それ自体は全く問題ないだろう。

問題なのは、そのミスを上司が認めるかどうかだ。

 

繰り返すが言葉を伝えるのは本当に難しい。

上司が十分に説明しないと、部下にしっかり伝わらない事が往々にしてある。

そして、大事なのは上司が何を言ったのかではなく、部下がどう受け止めたかである。

自分がしっかり説明した気になっていても、部下に届いていなければ意味がないのだ。

だから、一度指示しても途中で、仕事の進捗を確認する必要がある。

 

また、指示は同じ内容でも【誰が言ったか?】で大きく変わる場合も多い。

例えば、あなたは嫌いな上司から指示を受けたら、その内容を真剣に聞くだろうか?

もちろん、仕事なので聞かなければならないが、「仕方なく聞く」という感じになるだろう。

逆にお世話になっている上司からの指示は、「真剣に聞く」だろう。

これは、多くの人が同じだと思う。

 

仕事では、建前上は「好き・嫌いがあってはならない」

おそらくそれは、正論であろう。

だが、実際には好き嫌いがあって当然だ。

そして、その差を生み出しているのは、上司の部下への接し方なのである。

スポンサーリンク

まとめ

上司は、部下の悪い所を指摘する役割もある。

だから、嫌われやすい立場かもしれない。

だが、しっかりと【部下の立場】になって接する事が出来れば、その想いは届くものである。

そして部下に想いが伝われば、仕事はスムーズに進むはずである。

そして上司の評価も上がるだろう。

逆に自分の事ばかり考えている上司は、部下からすぐに見透かされてしまうだろう。

仕事を円滑に進めるうえで、部下への接し方はとても大切な事だと思う。

 

 

✔最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

この記事をご覧の方は、こちらも多く読まれております。

部下にホウレンソウをもらう為に!上司が気を付けるべき3つの事とは?

この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© あっきーのプラグマティク・ブログ , 2018 All Rights Reserved.