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働き方改革?なぜブラック企業はなくならないのか?

2019/08/29
 
ブラック企業
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【働き方改革】・・・・・俺には関係ない!

そういう人も多いのではないでしょうか?

 

働き方改革が叫ばれる中、それでもブラック企業は無くなっていないのが現実である。

では、なぜブラック企業がなくならないのか?

それは一番は経営者の問題だろう。

【働き方改革】を他人ごとに捉え、法律で定められた労働条件を無視しているからである。

 

ブラック企業の経営者が決まって言うセリフがある。

それは、「法律を守っていたら経営が成り立たない」だ。

そういう会社に限って【役員報酬を高く設定】していたりする。

100歩譲って法律を守っていたら、会社が成り立たないとしよう。

そうであれば、その会社はすでに破綻しているのだ。

それをしっかりと自覚してほしい。

 

ここでは、ブラック企業がなくならない理由をまとめてみた。

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経営者が【働き方改革】を無視している

どんな小さい中小企業の経営者でも、法律の改定くらいは認知しているだろう。

だが、それを自分の会社の事だと考えるかどうかは、別の話だ。

ブラック企業の経営者は、都合の悪い事は【他人事】の様に考えてしまうのだ。

だから、知っていても何も変えようとはしないのだ。

それどころか、勝手に【大企業が行う事】と自分で解釈してしまう。

これは、本当に困ったものである。

 

【時間外手当】を正しく支給したら会社が成り立たない!

そう考えている経営者も多い。

法律で定められた労働条件で、労働者を雇用できなければ、経営者失格である。

そして、本当に会社が成り立たないならば、それは経営者が無能だからである。

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経営者が従業員の思考をする

【働き方改革】という言葉は当然、従業員の耳にも入る。

そこで、「自分の会社は違反しているのではないか?」そう思う人もいる。

だがブラック企業の経営者は、そういった従業員の思考を操作してしまうのだ。

具体的には、会議で【もっと過酷な会社がある】とか【あれは大企業だけだ】と刷り込みを行うのだ。

 

たしかに、ブラック企業であっても、もっと労働条件が悪い企業もあるだろう。

だが、それを比べてどうなるというのか?

逆に言えば、労働条件の良い企業はいくらでも存在する。

労働者の考えを操作する事は、【悪】以外の何物でもない。

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従業員が昔からの慣習に流されている

【働き方改革】が浸透しない原因のひとつとして、一部の従業員が原因の場合もある。

それは、その企業に長く務めている従業員だ。

新しく入社した若い従業員は、労働条件が守られていないと、すぐに反応することが出来る。

だが、古株の従業員がそれを抑え込んでしまうのだ。

 

古株の従業員は、労働条件が守られていない事が【当たり前】になっている。

そして、多くの人がそれを変えようとしないのだ。

だから、新入社員から意見が出ても、それを丸め込んでしまうのである。

そうして、ブラック企業の悪しき社風が出来上がっているのである。

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ブラック企業がなくならない理由のまとめ

ブラック企業がなくならないのは、権力をもつ経営者によるところが大きい。

だが企業そのものに、昔からの【長く働く事=良い事】という概念が残っているのも理由の一つだ。

政府が【働き方改革】を推進するのならば、【ブラック企業の撲滅】に力を入れるべきだ。

 

具体的には、労働基準監督署により権限を持たせるのだ。

そして、調査に違反している企業には厳しい罰則を与えてほしい。

そういった事がないと、日本からブラック企業がなくなるのは、はるか先の事になるだろう。

 

最後まで読んでいただき、心より感謝いたします。

 

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